造幣局の桜の通り抜け ～2013 その2

造幣局の桜の通り抜け　～2013　その2
造幣局の桜の通り抜けの桜は、八重桜は満開です。
造幣局南門（天満橋側）から北門（桜宮橋側）への一方通行（距離約560メートル）を
自分の自由に歩けませんが・・・・・
住所：530-0043　大阪市北区天満1-1-79
種類が多くて名札を見ないとわからいのですが・・・
紅手毬（べにてまり）は大きな花が赤い手毬の状態となるところからつけられたとか・・

これは松月

そして松月に近づきます。

何とも言えません・・・

きれい・・・

ついつい立ち止まろうと・・・

警備員から大きな声で・・

それでデジカメを・・・

この桜は・・・春日井

緑の葉が・・・

いよいよ桜が多く62本あり目立つ　関山

明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜です。

多くの人が・・・この桜は普賢象

集まります。

ピンクが・・・

八重の桜はいいですね・・・

十分楽しみます。

黄緑色で・・・・御衣黄（ぎょいこう）

大変珍しい桜とか・・・

いかがですか・・・

この桜はじっと見ていたいですね。

桜、桜、桜と・・・

ついつい珍しいとおっちゃんは立ち止まります。

お出かけされてはいかがですか・・・


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