伊予大洲駅前にある少彦名神社の鳥居

伊予大洲駅前にある少彦名神社の鳥居
少彦名神社の鳥居は、昭和34年4月からこの場所に建っています。
大阪の沖本さんから寄贈されて建てられたと・・・
そしてこの鳥居にある神額がなくなっています。
おっちゃんはびっくりし、駅前の観光案内所に確認、ここの案内人も
無くなっているのを知らず、タクシーの運転手に確認していただけました。
神額が落下し、危ないので取り除いたと・・・・
神社の神額、そんな簡単に取り除くものなのか・・・

どうしても神額がつけられないのであれば、神額の留金具を取り除くとか・・・・鳥居に神社のプレートを付けるとか・・・
寄贈者が泣いているのではと・・・

工事業者は上田建設と・・・

もとは、こんな状態で少彦名神社の神額があったのに・・・

大洲駅前に・・・

ずっと建っているのに・・・

現在の世相なのか危険と予算がないので降ろされたとか。昭和34年から観光大洲市を宣伝して建っているのに。
薬の神様　少彦名神社なのに。不思議な光景ですね！
少彦名神社の参籠殿を宣伝するためにも神額を再建してほしいとおすくな社中に要望しましたが・・・・

ぜひともと・・・・　　少彦名命が大洲市菅田の肱川で亡くなってるのにと・・・

少彦名神社とおすくな社中のホームページは・・・・・