大峰山(八経ケ岳・弥山)登山 その6
聖宝ノ宿跡から弥山までこれからが難所
聖宝八丁と呼ばれる急坂です。
なだらかな稜線歩きから
急坂な登り道が続きます。頑張らないと・・・・・
岩や石ころが多い道に・・・・・
一方、緑が美しく目には優しい感じがします。
奥駈道です。がんばって歩かないと・・・・・
木々の間から大普賢岳でしょうか・・・・・
ずっと坂道です。息が切れないようにと・・・・・
どんどんと登ります。
木の根が気になり注意して歩きます。
大きな石ころが・・・・
そそっかしいおっちゃんは、注意して・・・・・・
道は、ジグザクと・・・・・
木の根がでていますが・・・
道が登山客でけずた後なのか歩きにくく・・・
どんどん進んでいくだけです。
大普賢岳がはっきりと・・・
樹林帯の中を登って行きます。
ここからは、木の階段が整備されています。
道とか木を守っているのかもしれません。
長い木の階段です。
こんなに続くとやはり山道の方が歩きやすく・・・・
ここからは、急な階段な山道に・・・
このほうが、まだおっちゃんは、好きです。
石がゴロゴロしています。
もうすぐ主稜線に・・・
やっと主稜線に到着。ここから右斜面に向かって歩きますが
ちょつと休憩、大峯の山々を楽しみます。
あの山は・・・ とか考える余裕はなく・・・・
楽しみつつ十分休息をとります。
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