石鎚神社~石鎚山が神体山 その2
石鎚神社の本社の境内、本殿への階段を上がります。
もと石鎚山で使用された鎖です。石鎚山に登った感じが・・・・・
登れない方は、この鎖に触られたら御利益がありそうです。
灯篭に東京都 家田荘子の名前が
同姓同名でもありませんし、作家本人だと思いますが・・・・
階段を登って行きます。
階段の中ほど左に・・・・
石鎚神社の御神水の立札が・・・・
これは、飲まないとと・・・・・
御神水がお祀られています。
口に含むと神聖な気持ちになります。
もとに戻り階段に・・・・
安永8年(1779年)に架けられた三の鎖
三の鎖と言えば石鎚神社の頂上社への最後の鎖です。
昔から山岳信仰で登られた山ですね。
最後の階段を登ります。
石鎚神社の本殿です。
錫杖の頭部部分の輪形に遊環でしょうか? 大ききなものです。
馬も奉納されています。 馬の胴体に石鎚神社のマークが・・・・
本殿がある広い境内は、景色の良い所の高台に・・・・・
西条市の郊外の景色です。瀬戸内海も見えて・・・・・
それに続く景色です。通ってきた赤い鳥居が・・・・
赤い鳥居を・・・・・
この境内で記念撮影・・・・
本殿は、立派な建物です。
大きな木槌が・・・・
打出の小槌でしょうか?
もった感じは、結構な重量が・・・・
左には、今年の絵馬が・・・・
神職に石鎚山の事を聞くと、頂上社へは、1週間交代とか
山が開かれている時は神職も大変ですね。
おっちゃんが今年石鎚山に登った時は、
話した神職は、この本社での勤務だったそうですが・・・・
(聞いた人の位が分からないので・・・・・神職と)
ここの旗は、日の丸でなく石鎚神社の旗と言うのでしょうか・・・
風になびいています。
参拝した後は、もと来た階段を下ります。
そして境内の石畳の道を歩きます。
そして大きな注連縄をくぐり・・・・
ここにも石鎚神社の旗が・・・・
石鎚山に登られないかたは、一度「石鎚神社」を訪れられては・・・
それなりに感激しますよ!
バタバタしてアップができませんでした。申し訳ありません。
ネタだけは、いっぱいありますが・・・・
できるだけアップの回数を増やすようにしたいと思っています。
秋の石鎚山に登られたんですか・・・
いいですね。まだ秋の石鎚山に
登れていません。
国民宿舎で泊まられたんですね。
次は、是非頂上山荘で・・・・・
いいですね!
10月11日、12日と石鎚山に登ってきました。いい天気で、紅葉がみられて本当によかったです。きっかけを与えてくださったことに感謝いたします。