「葛城の道」を歩く その4

「葛城の道」を歩く　　その4
八幡神社から高天彦神社へと・・・・
葛城の道は、万葉の道と言われるのを感じながら・・・・
遠くに大和三山の畝傍山が可愛らしく、かすんで見えてきました。
わかりますか？
万葉の世界に入り込みそうです。

道なりに歩いて行きます。　　
葛城の道としては、ちょっと大きな道で・・・・

この先を左折します。

葛城の道の石碑です。

道なりに　　山へ向かって歩きます。　

ここを左折します。

バイパスを横切ります。トラックが多いので注意して・・・・・

「神話の里　高天ケ原」　の看板が・・・・

まっすぐに　　上りが急な道です。　

山道が見えてきました。

ここから山の中に・・・・・

急な上りが続きます。

ここから階段が続きます。

しばらく歩くと前面が、明るくなってきました。

大きな杉の並木が見えてきました。この奥が・・・・・

ここから奥に高天彦神社が・・・・

手前に梅の木が・・・・
これが有名な鴬宿梅です。
昔、若死にした小僧の悲運をその師が嘆いていると
梅の木に鴬が来て「初春のあした毎には来れども
                             あわてぞかえるもとのすみか」と鳴いたことから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この名がつけられました。

参道を歩きます。

参道の両脇には樹齢ン百年の大きな老杉が・・・・・

高天彦神社が見えてきました。

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