賀名梅林ウォーキング~ 2011年春 その1
近鉄の花だよりで賀名生梅林(あのうばいりん)が満開と・・・
午後から雨と・・・
早く行かなければと南海橋本駅でJRに乗換えて
JR五條駅に到着、
ここから奈良交通バスを使ってと・・・
バスは少なく午前8時11分室初に乗ることに・・・
待っているとバスが・・・
約20分で賀名生北口に・・・
バス代390円
ここは「梅の香り漂う南朝の里」
帰りのバスを確認、10時40分のバスに乗ることに・・・
約2時間ですが・・・・
まず賀名生の里 歴史民俗資料館へと・・・
歩くたびに梅の香りが・・・
賀名生の里へと
賀名生の里の大きな看板が・・・
歴史民俗資料館が見えてきました。
入口にと・・・
「賀名生の里歴史資料館」 の入口の前に・・・
開館時間は午前9時からと・・・
まだ9時前なので、歴史的南朝の・・・
賀名生皇居跡にと・・・藁葺き屋根の素朴な建物です。
案内が・・・
足利尊氏によって都を追われた後醍醐天皇は吉野への途次、
この地賀名生に拠られ美しく払い清められた郷士堀孫太郎信増の
邸宅に迎えられて天皇の住居に・・・
今なお当時の面影をとどめる屋敷は、全国でも最古に属する民家で
重要文化財に指定されています。
希望者は春秋、年2回にハガキで申込とか・・
一度訪れたいものと・・・
賀名生の里の由来が・・・
「賀名生の里歴史資料館」にまだ8時40分、早めに開けていただき
300円を支払って館内に・・・
館内には祭りの・・・
有名な孝明天皇のお机が・・・
立派です・・・・
本当は、ここの賀名生の里のビデオが15分、見たかったのでが
時間が木になり次回にと・・・
本来の賀名生梅林へと・・・
この坂を上っていきます。1周約4キロ、1時間30分~2時間と・・・
午前10時40分発のバスに乗ろうと・・・
「南朝の里 賀名生梅林」の旗をたどって・・・
後を振り返ると「南朝の里 賀名生梅林」の旗の向こうに梅の花が・・・
山々の上まで梅の花が・・開花状況は満開と・・・
ここは口の千本でしょうか・・・
梅の香りで・・・梅の花を眺めます。
紅梅も・・・・
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように梅の花が・・・
毎日クリツクお願いします→
近鉄の花だよりで賀名生梅林(あのうばいりん)が満開と・・・
午後から雨と・・・
早く行かなければと南海橋本駅でJRに乗換えて
JR五條駅に到着、
ここから奈良交通バスを使ってと・・・
バスは少なく午前8時11分室初に乗ることに・・・
待っているとバスが・・・
約20分で賀名生北口に・・・
バス代390円
ここは「梅の香り漂う南朝の里」
帰りのバスを確認、10時40分のバスに乗ることに・・・
約2時間ですが・・・・
まず賀名生の里 歴史民俗資料館へと・・・
歩くたびに梅の香りが・・・
賀名生の里へと
賀名生の里の大きな看板が・・・
歴史民俗資料館が見えてきました。
入口にと・・・
「賀名生の里歴史資料館」 の入口の前に・・・
開館時間は午前9時からと・・・
まだ9時前なので、歴史的南朝の・・・
賀名生皇居跡にと・・・藁葺き屋根の素朴な建物です。
案内が・・・
足利尊氏によって都を追われた後醍醐天皇は吉野への途次、
この地賀名生に拠られ美しく払い清められた郷士堀孫太郎信増の
邸宅に迎えられて天皇の住居に・・・
今なお当時の面影をとどめる屋敷は、全国でも最古に属する民家で
重要文化財に指定されています。
希望者は春秋、年2回にハガキで申込とか・・
一度訪れたいものと・・・
賀名生の里の由来が・・・
「賀名生の里歴史資料館」にまだ8時40分、早めに開けていただき
300円を支払って館内に・・・
館内には祭りの・・・
有名な孝明天皇のお机が・・・
立派です・・・・
本当は、ここの賀名生の里のビデオが15分、見たかったのでが
時間が木になり次回にと・・・
本来の賀名生梅林へと・・・
この坂を上っていきます。1周約4キロ、1時間30分~2時間と・・・
午前10時40分発のバスに乗ろうと・・・
「南朝の里 賀名生梅林」の旗をたどって・・・
後を振り返ると「南朝の里 賀名生梅林」の旗の向こうに梅の花が・・・
山々の上まで梅の花が・・開花状況は満開と・・・
ここは口の千本でしょうか・・・
梅の香りで・・・梅の花を眺めます。
紅梅も・・・・
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように梅の花が・・・
毎日クリツクお願いします→
賀名生の里、素晴らしいですね。。
大学時代、隠岐に旅をして後醍醐天皇の
足跡を見たことがありましたが、この里にも
行きたいものです。。。
コメント有難うございます。
奈良は、歴史を感じる都です。
いろいろなところに後醍醐天皇の
ことが残っています。ここもその一つ
南北朝の世界が・・・
歴史が好きな人にもたまりませんね。
是非この季節訪れて下さい。