子の泊山（ねのどまりやま） その1

子の泊山（ねのどまりやま）　　その1
全国唯一の干支の「子」の字を冠する山として知られる山。
子の泊山は、三重県紀宝町にあります。
紀伊半島南部でロケーションが悪い。
今回は、橋本からレンターカーで、那智勝浦で泊まって
翌日、東紀州を代表する山で関西百名山に登りました。
今年は、子年。子年のメンバーも是非行きたいと・・・・
12年に一度、子年は登山客が多いそうです。
さて、飛雪の滝を楽しみ、林道から登山口に・・・・
橋のふもとにレンタカーを置き、準備です。
浅里登山口から・・・・
目立つ看板と日の丸が・・・　今年に作ったらしい。

整備された山道のようですが・・・・
登っていきます。

ここからは、まっすぐに坂道をあがっていきます。

子の泊山の立札が・・・　右の方向に進みます。

大きな岩が・・・・・・

岩に苔がついているので注意しながら歩きます。

向かいの岸へと、川を渡ります。向かい岸にロープも・・・・・
　　　　　
地図もなく、ヤマケイの「三重県の山」の本を参考に・・・・


赤や黄色のビニールテープの目印に助けられながら・・・・

ゴロゴロとした岩には、苔がびっしりと・・・
滑らないように注意！　

注意しながら歩きやすいところを探して・・・　　木で作られた橋を渡り・・・　
　　　　　　　　　　　　

いよいよ「子の泊山ハイキング」のスタートです。

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