お題バトン

今回はスナフキン・レポート♪のスナッチャーさんから
バトンいただきましたデス。

ota、走ります！！

今回は「お題バトン」でおます。
バトンを渡していただいた方からお題を頂戴して答えていくってやつです。
で、スナッチャーさんからいただいたお題は・・・「お笑い」。

ってことは好きな芸人とかお笑い番組とか見て面白かったこととか
普通に書けばいいんですけど、
オイラの場合お笑いの世界に多少なりともいっちょかみしていたので、
「お笑い」を「お笑い」として考えてみました。（なんのこっちゃ）

Ｑ１．本棚やＰＣに入っている『お笑い』は？

オイラがＮＳＣに居た頃に書いていたネタ帳。
ラジオの葉書職人やってた時のネタとか、友人らとラジオもどきの事やってた時の台本とか
今では恥ずかしくて使えないものも、捨てずに保存しております。
どんなにしょっぱくてもオイラの笑いに対するルーツはここにありまする。

Ｑ２．今、妄想している『お笑い』は？

ブログでくだらないネタを書いては皆さんから失笑を食らうこと。

Ｑ３．最初に出会った『お笑い』は？

小学校３年生の時、遠足に出かけて皆でワイワイ喋りながら帰っている道中
道路脇の川を指差し「飛び込んだろか！」とふざけて言ったら
好きだった女子が笑ってくれた時、人を笑わせる事の楽しさを覚えた。

・・・・・ややっ、誰ですか「それは違うやろ」と言った人は！
「それは笑いではなく別の楽しさに気付いたんだろ」と言いたい人は！

・・・・・ははっ、何を言ってるんですか？（仮想明日夢再び）

・・・・・もちろん、そうよ。

Ｑ４．特別な思い入れのある『お笑い』は？

ブログの記事を書く時に、
分かる人にしか分からないネタを隠し味として入れる時デス。
それがオイラのブログのポリシーでもあり生命線なのデス。
自然に頭の中に浮かんできたしょっぱいネタを
あえて保守的になって書かなくなってしまった時、
それは自分のブログではなくなり、また「お笑い」ではなくなると思うのです。
なのでその思いはいつまでも大切に。

多分、そのネタを分かる人が分かってくれた時の「ああアレね」
を引き出す事がオイラの「お笑い」なんだと思います。
もちろんそれが「お笑い」なのかと問われれば「お笑いなのか？」と聞き返しますが。

Ｑ５.友だちに、お題つきで回してください。

ということでいつものようにご自由にお持ち下さい・・・
オイラからのお題は同じく

『お笑い』

このお題で書いてみようかなってお客様は遠慮なくどうぞ～♪

「"お笑い"って捉えるとなかなか回答が難しかったようで」
「だから、もちろん、そうよ」