銚子電鉄終点の旅情あふれる外川駅の待合室には大きな大漁旗が掲げられていてまさに漁業の町の玄関口だ
ブラタモリでも取り上げていたが外川駅から海に向かっての斜面に道路が碁盤の目のように敷かれていて
かつては水揚げした鰯を海から何本もの直線道路で斜面上の砂地へ運びそこで乾燥して農業肥料用の干鰯を作り大いに儲けたということだ
その坂道を下って漁港の方へぶらり散策
ひと気の希薄な通りを下っていくと猫が空き家の前の日向で毛づくろいをしている
とにかくあちこちに空き家が目立つ
民宿の看板を掲げた建物も窓が閉鎖されて営業している様子はない
ここでも空き家問題は深刻のようだ
帰り際駅近くの外川ミニ郷土資料館に寄ってみた
多くの展示資料を前にブラタモリにも出演したという元気な90歳近いおばあさん館長さんがかつての栄華を熱く説明してくれた
もう少しゆっくり見たいところだったが時間的制約があったのは残念だった
続く