今日は、無添くら寿司さんへ 新登場した「【薩摩産】赤鶏ゆずうどん」をいただきましょう♪というということで早速お店に行ってきました
「熟成かれい(100+税)」塩等で〆ているかれいです そのままでも美味なものですが、今日は、ポン酢(柚子)を少しかけてみました 柚子の優しい酸味が魅力的で、こういうのも相性がいいものだと思いました♪

「あんきも(100+税)」ペースト状のあんこうの肝です これをたっぷりと盛り付けたものです 大手100+税円均一店のあんこうの肝で最もボリュームがあるのが無添くら寿司さんだと思います
「【薩摩産】赤鶏ゆずうどん(360+税)」新登場♪ (写真が鮮明じゃないので、くら寿司さんのホームページを見てください!) ローストした赤鶏、柚子皮、葱のトッピングです やはり赤鶏を使っているだけに旨味がしっかりあります うどんのトッピングにここまでこだわるのも、無添くら寿司さんらしいれすね♪ そして柚子皮がうどんだしとの相性もいいですね 柚子好きな私はもっとたっぷり入っていてもいいかな?と、思いました(好みの問題ですが…) そして、無添くら寿司さんならではな上品な甘味としっかりととられた自然な出汁がまた他社さんにはない独特な旨みがあり、魅力的なものです♪ う~ん♪旨い! 薩摩産赤鶏を使っていますし、この価格は納得なのですが、100+税円均一のお店だと、麺類のサイドメニューは300円くらいまでで抑えていただきたいと思うのですが… しかし、本当に美味しくいただきました♪

「海鮮ねぎ塩(100+税)」はまちの端材を細かく刻んで塩だれに漬けこんだものを山盛りにした軍艦巻きです 端材を有効活用したお得なお寿司です♪
「かつおたたき軍艦(100+税)」にぎりの「ゆず塩かつおたたき」の端材をたっぷりと盛り付けています にぎりよりも表面のところも多いですし多いですし、味付けが濃く柚子の存在感がしっかり感じられます これで柚子鰹うどんなんか出したら美味しいかもしれない♪(それはない…?)

「北海道みるくのプリンタルト(100+税)」たまには、こういうサイドメニューもいただきましょう♪ 実は、お寿司好き、ビール好きな私、甘いものも大好きで、チョコレートとプリンには特に思い入れが深く、いつも自宅で食べています 「プリンタルト」と言われれば凄く気になる… ということで、注文しました 厚さが分かる様に少し角度を付けて撮影しましたが、タルトといえばこれくらいの厚さなのかもしれません そんなに厚くはないです タルト生地の上にプリンを薄く、さらにカラメルです 懐かしいというか、凄く無添くら寿司さんらしい自然な味 料理の得意なのが自慢のお母さんの家に遊びに行ったら出してくれそうなそういう、どこかで食べたことのある味に思いました 凄く美味しいのです♪ これも、自社製なのでしょうか?
今日は、「【薩摩産】赤鶏ゆずうどん(360+税)」本当に美味しく満足して美味しくいただきましたが、もうひとつ
今日は、久しぶりに和泉中央店さんに行ってきました 和泉中央店さんは、オープン以来、元気のいい明るい接客のアルバイトさんがいたり、お店の雰囲気が凄くいいのが印象的なのです 今日は、お店に入ると、レジでお客さんが2人並んでいる… 仕方がないのでタッチパネルで順番待ちの券を発行しようとしました レジを打ちうつ、レジのアルバイトさん、凄く自然な笑顔で「お席お待ちですか? 何名様ですか?」と聞いてくれました ものすごくせっかちで、少しでも待たすと、誰にもばれないように心の中で怒っている私は、「あ、2人!」と、答えると、「少々お待ちくださいませ!」 次のお客さんが、細かい1円や5円玉を探しているその瞬間で、それを見逃さず、すかさず私を待たさずに案内してくれました しかも、凄い笑顔! 素晴らしいなぁ♪ これだけ色々と同時に注意して、素早く行動し、これだけの笑顔ができる、本当に凄いね! そう思いました 無添くら寿司さんには、四大添加物排除という自然な味の伝統もあると思います これが素晴らしく、私もお店にずっと通っています それと共に、パート/アルバイトさんの素晴らしさ、これもあると思います 私も、某小売店で働いていますから思うのですが、いくら店長が変わろうとも、パート/アルバイトさんは、それらの中で教え、受け継がれていくもの(いいものも、悪いもの)もあり、店長、会社の方針などでは覆せないもの(そのお店、今日の場合言いたかったのは和泉中央店さんの伝統)があると思います 本当に優秀なパート/アルバイトさんは大事にしなければならない と、自分にあらためて言い聞かせた私なのでした… 同時に、私の普段の接客のひどさにも反省 接客なんて、年齢、地位、キャリアなどあまり関係なく、学生アルバイトさんでもセンスのいい人にはなかなかかなわないからなぁ…(←と、あきらめてはダメだと研修で毎回指導される私…(笑))
「熟成かれい(100+税)」塩等で〆ているかれいです そのままでも美味なものですが、今日は、ポン酢(柚子)を少しかけてみました 柚子の優しい酸味が魅力的で、こういうのも相性がいいものだと思いました♪

「あんきも(100+税)」ペースト状のあんこうの肝です これをたっぷりと盛り付けたものです 大手100+税円均一店のあんこうの肝で最もボリュームがあるのが無添くら寿司さんだと思います
「【薩摩産】赤鶏ゆずうどん(360+税)」新登場♪ (写真が鮮明じゃないので、くら寿司さんのホームページを見てください!) ローストした赤鶏、柚子皮、葱のトッピングです やはり赤鶏を使っているだけに旨味がしっかりあります うどんのトッピングにここまでこだわるのも、無添くら寿司さんらしいれすね♪ そして柚子皮がうどんだしとの相性もいいですね 柚子好きな私はもっとたっぷり入っていてもいいかな?と、思いました(好みの問題ですが…) そして、無添くら寿司さんならではな上品な甘味としっかりととられた自然な出汁がまた他社さんにはない独特な旨みがあり、魅力的なものです♪ う~ん♪旨い! 薩摩産赤鶏を使っていますし、この価格は納得なのですが、100+税円均一のお店だと、麺類のサイドメニューは300円くらいまでで抑えていただきたいと思うのですが… しかし、本当に美味しくいただきました♪

「海鮮ねぎ塩(100+税)」はまちの端材を細かく刻んで塩だれに漬けこんだものを山盛りにした軍艦巻きです 端材を有効活用したお得なお寿司です♪
「かつおたたき軍艦(100+税)」にぎりの「ゆず塩かつおたたき」の端材をたっぷりと盛り付けています にぎりよりも表面のところも多いですし多いですし、味付けが濃く柚子の存在感がしっかり感じられます これで柚子鰹うどんなんか出したら美味しいかもしれない♪(それはない…?)

「北海道みるくのプリンタルト(100+税)」たまには、こういうサイドメニューもいただきましょう♪ 実は、お寿司好き、ビール好きな私、甘いものも大好きで、チョコレートとプリンには特に思い入れが深く、いつも自宅で食べています 「プリンタルト」と言われれば凄く気になる… ということで、注文しました 厚さが分かる様に少し角度を付けて撮影しましたが、タルトといえばこれくらいの厚さなのかもしれません そんなに厚くはないです タルト生地の上にプリンを薄く、さらにカラメルです 懐かしいというか、凄く無添くら寿司さんらしい自然な味 料理の得意なのが自慢のお母さんの家に遊びに行ったら出してくれそうなそういう、どこかで食べたことのある味に思いました 凄く美味しいのです♪ これも、自社製なのでしょうか?
今日は、「【薩摩産】赤鶏ゆずうどん(360+税)」本当に美味しく満足して美味しくいただきましたが、もうひとつ
今日は、久しぶりに和泉中央店さんに行ってきました 和泉中央店さんは、オープン以来、元気のいい明るい接客のアルバイトさんがいたり、お店の雰囲気が凄くいいのが印象的なのです 今日は、お店に入ると、レジでお客さんが2人並んでいる… 仕方がないのでタッチパネルで順番待ちの券を発行しようとしました レジを打ちうつ、レジのアルバイトさん、凄く自然な笑顔で「お席お待ちですか? 何名様ですか?」と聞いてくれました ものすごくせっかちで、少しでも待たすと、誰にもばれないように心の中で怒っている私は、「あ、2人!」と、答えると、「少々お待ちくださいませ!」 次のお客さんが、細かい1円や5円玉を探しているその瞬間で、それを見逃さず、すかさず私を待たさずに案内してくれました しかも、凄い笑顔! 素晴らしいなぁ♪ これだけ色々と同時に注意して、素早く行動し、これだけの笑顔ができる、本当に凄いね! そう思いました 無添くら寿司さんには、四大添加物排除という自然な味の伝統もあると思います これが素晴らしく、私もお店にずっと通っています それと共に、パート/アルバイトさんの素晴らしさ、これもあると思います 私も、某小売店で働いていますから思うのですが、いくら店長が変わろうとも、パート/アルバイトさんは、それらの中で教え、受け継がれていくもの(いいものも、悪いもの)もあり、店長、会社の方針などでは覆せないもの(そのお店、今日の場合言いたかったのは和泉中央店さんの伝統)があると思います 本当に優秀なパート/アルバイトさんは大事にしなければならない と、自分にあらためて言い聞かせた私なのでした… 同時に、私の普段の接客のひどさにも反省 接客なんて、年齢、地位、キャリアなどあまり関係なく、学生アルバイトさんでもセンスのいい人にはなかなかかなわないからなぁ…(←と、あきらめてはダメだと研修で毎回指導される私…(笑))