今日は、会社の先輩S氏と「成羽天神山」へ行った。
3年前
「成羽天神山周辺」で遭難しかけて
ちょっと怖い山。
コンパス&地図&ヘッドライト&十分な水を準備して
完全装備。
でも、前回と違う登山道を行くことになった。
「中国自然歩道天神山登山口」の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/30/d796856c1d53533281511d0043c02a7c.jpg)
ちゃんと駐車場がある。
S氏のスイフト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5e/da4b8ae45c0c37bf42c988239664beaa.jpg)
ここから登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/98/4094e5afb023eed6358201bc9c7f5479.jpg)
1時間30分
景色が色々変化する山道をひたすら上る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a0/219e075e68151a8b336030847663575e.jpg)
頂上近くになって、アスファルト道に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7c/e970fbd7ea442bfb94d4f342c4887ddb.jpg)
天神山・野鳥の森になっていて
クルマで上がってこれる。
ちょっとさびしい。
そこから、高低差のない山道を
20分程度歩いて頂上に着いた。
頂上記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ca/49c57cd5dfe629b3fc2798eabcb421eb.jpg)
S氏とフリーク
展望はない。
少し引き返して、天満神社を経由して
鈴振崖へ
今日は、快晴で遠くまで良く見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b1/478875833ab8e137fb6414467f806524.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0f/2762f5b7a83d854c1c070e5accc3bbac.jpg)
昼飯を食べて、下山。
中国自然歩道だけあって
山道ははっきりしていて迷うことはない。
3年前
「成羽天神山周辺」で遭難しかけて
ちょっと怖い山。
コンパス&地図&ヘッドライト&十分な水を準備して
完全装備。
でも、前回と違う登山道を行くことになった。
「中国自然歩道天神山登山口」の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/30/d796856c1d53533281511d0043c02a7c.jpg)
ちゃんと駐車場がある。
S氏のスイフト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5e/da4b8ae45c0c37bf42c988239664beaa.jpg)
ここから登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/98/4094e5afb023eed6358201bc9c7f5479.jpg)
1時間30分
景色が色々変化する山道をひたすら上る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a0/219e075e68151a8b336030847663575e.jpg)
頂上近くになって、アスファルト道に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7c/e970fbd7ea442bfb94d4f342c4887ddb.jpg)
天神山・野鳥の森になっていて
クルマで上がってこれる。
ちょっとさびしい。
そこから、高低差のない山道を
20分程度歩いて頂上に着いた。
頂上記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ca/49c57cd5dfe629b3fc2798eabcb421eb.jpg)
S氏とフリーク
展望はない。
少し引き返して、天満神社を経由して
鈴振崖へ
今日は、快晴で遠くまで良く見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b1/478875833ab8e137fb6414467f806524.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0f/2762f5b7a83d854c1c070e5accc3bbac.jpg)
昼飯を食べて、下山。
中国自然歩道だけあって
山道ははっきりしていて迷うことはない。
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