百閒川ふれあいフェスティバル２０１９

今日は、「百閒川ふれあいフェスティバル」へ行った。
初めて行った。

イベント会場から最も遠い所に愛車シビックを止めさせられた。



河川敷でテニスやゲートボールをしている奥で
結構、こじんまりとイベントをしてた。



入口で「岡山淡水魚研究会」の尊敬するＫ先生を見かけた。
川に住む生き物調査の「水辺の教室」を行うらしい。

参加しないけど、参加しよう？？？

開始の挨拶


子供たちが胴長を着て、生き物採取


約１時間採取して、水槽に集めた。



Ｋ先生は、絶滅危惧種「アカザ」が採取されて、興奮。
自分は、久しぶりに「タイコウチ」を見かけて、興奮。



生き物の説明。


「百閒川ふれあいフェスティバル」というより
「水辺の教室」に参加したようなものだった。



後で知ったが
「百聞川」は、旭川から分流して、児島湾に注ぐ人工の川です。
水田として利用され、その後、休耕田となり、湿地帯が形成されたらしい。





「大野川いきもの調査会２０１７」
「旭川かいぼり調査2015」