
登山口を探して、真備へ行った。

国道486号真備線の「下道公の墓」の看板

クルマで行こうとしたが無理だった。


道沿いのスペースに停めた。


愛車シビック

「下道公の墓」から山道があった。





歩いて行くと
山道がなくなった。

でも、ウロウロしていたら

別の山道を見つけた。


後で知ったがこの山道が
鷲峰山への登山道だった。

(幸運だった)

落葉が大量にあってふかふかしていた。




1時間ぐらい歩いていたら
お寺の門に辿り着いた。



さらに歩いて行くと
棒澤寺で着いた。

廃寺になっている。
町指定重要文化財だ。

棒澤寺石門

宝筐印塔


登山道を登って行くと

鷲峰山毘沙門天磨崖仏を発見。

鷲峰山毘沙門天磨崖仏

水戸黄門のような髭をしている。

「石槌山毘沙門天磨崖仏」
「庚申山毘沙門天磨崖仏」
今、毘沙門天磨崖仏が熱い。







さらに登って行くと

鷲峰山頂上に到着した。

北側の眺め

頂上に巨大鉄塔が立っている。

本当はあの上が頂上だろうか?

記念写真


> 本当はあの上が頂上だろうか?
に 大笑いしてしまいました。
お疲れ様でしたね。
すみません。フリガナをお願いします。
これはワシミネザン?(鷲峰山)でしょうか?
最近よく登場する石仏の彫刻はなかなかたいした物ですね。
緻密に石が彫られているのがわかりますがこれはもとからあった石に彫やれたものなのですか?
それとも彫られた仏像をその場所に置かれてあるのでしょうか?
とても興味があります。なんだか日本の仏像の雰囲気ではないような感じですね。
何の案内板もないので
さびしかった。
中電の鉄塔案内板のみだった。
「じゅうぶざん」かな?
自分も読めませんでした。
巨石なので
元々あった石に彫刻したんじゃないの?
持ってきたなら
エジプトのピラミッドのように
運び方が話題になるな。
お答えありがとうございます。
しかし日本語っていろいろと読み方があるのですね。
「じゅうぶざん」なんておもいつきもしませんでしたから。
ところでまた石仏の事ですが何年前ごろ彫られたものなのでしょうね。
巨石なんですか?興味津々です。
お答えは今すぐでなくていいですよ。ゆっくり研究してまた教えてください。
よろしくおねがいします。
たびたびしっこいようですがわたしにはこの石仏は日本の物とは思えません。
ウフフフ・・・
と思ってます。
たくさんの石仏を見て
持論を構築するよ。
C・C発注しました。。
金用意しとけ。
ココ一なら行ってきたぞ。
http://blog.goo.ne.jp/openfreak/e/412cb81c786bfc9dfa933921bb9f95ee