ひのき 4歳児 羽根木公園
今日は羽根木公園に行きました。
「ダンゴムシがたくさんいる」と早速発見しました。
友達の発見したダンゴムシをみんなで観察しました。
捕まえたダンゴムシを手に乗せて、丸まったことを発見したり、手の上を歩く感触を楽しんだりしていました。
梅の実も見つけ、香りを確かめていました。
「野菜の入ったジュースの匂いがする」と感じたことを伝えていました。
ツツジが満開でした。
4色の色があることに気付いていました。
広場ではケイドロをしました。
警察は手を叩いて10秒数えます。
その間に泥棒は遠くまで逃げていました。
警察がやってくると捕まらないよう必死に逃げていました。
泥棒も警察も諦めずに走っていました。
捕まった泥棒は警察に連れられて牢屋まで行きます。
警察チームが集まって作戦も立てていました。
さくら組の友達が考えた作戦をしっかり聞いていました。
ケイドロの後は木の幹の大きさを感じました。
「届いた」と左右の手が届く太さの木を発見しました。
「届かない」と木によって太さが違うことに気付いていました。
どうすれば太い木の幹も囲うことができるか考え、「2人でやったら」「3人は」と試し、最後には囲うことができていました。