きり 0歳児 こどもの目線
ゆったりとマットの上で過ごすことが多いこども達。
手で触れてみたり、音を楽しんだりできるベビージムを置いています。
上から物が落ちて来ない場所を選んで設置し、
ベビージムが倒れないように見守っていくよう確認しました。
滑り台マットも置いています。
手を伸ばしてつかまったり登ろうとした時には、バランスを崩して転倒しないように
側でしっかりと見守っていきます。
汚れたマットは、こまめに洗濯をし清潔を保っていくことも確認しました。
こども達が、常に安全に過ごせるように環境を整えていくようにしていきます。