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南方単車亭日乗

奄美大島にIターンした中年単車乗りが、てげてげに綴ります。
はじめての方は、最初に《ごあいさつ》をお読みください。

嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時27分08秒 | Weblog
平成16年1月31日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時26分30秒 | Weblog
平成16年1月31日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時24分19秒 | Weblog
平成16年1月31日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時23分13秒 | Weblog
平成16年8月27日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時22分19秒 | Weblog
平成16年8月27日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時21分41秒 | Weblog
平成16年8月27日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時20分42秒 | Weblog
平成16年8月27日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時19分07秒 | Weblog
平成17年6月1日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時18分32秒 | Weblog
平成17年6月1日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時17分02秒 | Weblog
平成17年6月1日
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嘉徳海岸資料

2005年11月05日 19時15分45秒 | Weblog
平成17年6月1日
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奄美大島の泥染めブティック さねんばな

2005年11月03日 00時03分18秒 | Weblog
奄美大島の泥染めブティック さねんばな
縁あって、というか親切な方の紹介で《奄美大島の泥染めブティック さねんばな》のHPを管理することとなりました。
これまでいろいろと考えてきた、「奄美大島発の製品を売るためのHP」というものを実地に試す機会です。
さいわい、《さねんばな》オーナーの御理解もあって全面的に改訂することになりました。
お店の基本コンセプトは「中高年の女性に自然の素材を活かした年齢を感じさせない衣類を提供する」ということで、
ファッション感覚ゼロの私に勤まるものかどうかは判りませんが、力の及ぶ限り、頑張ってみたいと思います。
小物やお菓子なども扱っています。
いちど、ご覧ください。
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本宅更新情報

2005年10月29日 18時11分47秒 | Weblog
本宅 亀甲音 Personal Page の「生活報告帳」を更新した。
内容は、9月17日の瀬戸内わーきゃ祭りと、ウェイクボードのポスター撮影同行。
写真は、今回ボツになったもの。
ボツにすることも無かったか…。
コメント (2)
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祝!中村瑞希、民謡日本一に

2005年10月17日 02時58分21秒 | Weblog
読売新聞の記事はこちら

中村瑞希の唄をはじめて生で聴いたのは、'01年の4月だった。
日本橋三越の屋上で、中 孝介と共に10人ほどの観客の前で唄っていた。
その後、同年11月の立川のイベントでは、ストリートパフォーマンスのような形で唄うのを聴き、'02年8月はよみうりホール、同年11月に越谷の自然食のお店etc、etcと、行ける限り行ってきた。

当時の中村瑞希の唄は、自身「(ゲンコツをつくって)私の唄はこれですから」という、力強さ以外にはそれほど見るべきものもなかったが、それでも天性の美声でカバーする形で聴衆を満足させていたように思う。
'03年5月、その中村瑞希が地元の奄美民謡大賞を受賞したと聞いたとき、正直、
「メジャーデビュー前の花道か(当時、元ちとせに続いて、彼女か里アンナがデビューするのではないかというもっぱらな噂であった)」と思った。
その三週間後、六本木の島唄楽園で中村瑞希の唄を聴いて愕然とした。
奄美大島の方言で唄われる島唄を、繊細なニュアンスで、言葉の意味すら判らぬ観客に届け、それまでライブやCDで聴いてきたのとはまったく別な唄い手になっていたのだ。
その年、日本民謡大賞の全国大会では「浦本杯(大会における位置付けは不明)」で準優勝となり、一年置いた今年、総理大臣杯(所謂民謡日本一)を獲得した。

これで大島郡笠利町は、築地俊造当原ミツヨに続く三人目の民謡日本一を輩出したことになる。
来年三月、広域合併で町名が消え去る前に、よきモニュメントとなったであろう。
なお、奄美大島からの民謡日本一は、これにRIKKIを加え、四人目となる。

ところで、このニュースを確認するため、慌てて各種の速報サイトを巡ったが、gooのニュース速報がとんでもない写真を掲載していた
すぐに訂正、あるいは削除されてしまうと思われるので、ハードコピーを載せておく(165kb)
笑い転げて死ぬかと思ったぜ。
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本宅更新情報

2005年10月02日 09時06分24秒 | Weblog
本宅 亀甲音 Personal Page の「生活報告帳」を更新した。
内容は、9月9日の秋名・ショチョガマ。
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