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南方単車亭日乗

奄美大島にIターンした中年単車乗りが、てげてげに綴ります。
はじめての方は、最初に《ごあいさつ》をお読みください。

焼内湾彷徨 拾八

2007年01月28日 11時43分45秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾七よりつづく。

奄美大島の西北部、焼内湾を巡る旅は、宇検村の主邑である湯湾(ゆわん)集落を紹介している。



湯湾公民館と土俵。
前回にも、無骨な屋根を載せた土俵の写真を載せたが、あちらは運動公園の付帯施設で、いわば〔宇検村公式土俵〕なのだろう。
集落用のこちらは柱も色分けされ、うしろの公民館の外壁とも相俟って、『可愛い』印象である。



その『可愛い』公民館と土俵の近くには、これまた『可愛い』橋がある。



橋を渡れば、湯湾のメイン・ストリート、県道79号線。
宇検郵便局奄美信用組合の支店、ガソリンスタンドの他、各種の商店や理・美容店が並んでいる。
独特なものでは、石原久子民謡教室が、家並みのはずれに看板を出している。
また、県道からすこし奥まったところには、宇検村役場もある。



しかし、いくらなんでもメインストリ-トがあれでは狭すぎるということだろう。
海側に新しい県道が造られようとしている。



例によってどこかに集落全体を俯瞰できるところはないかと、役場の横に道を見つけて上ってみた。



宇検村役場のすぐ横の辺りに見事なハイビスカスを見つけたが、しばらくしてふたたび訪れた時にはきれいに伐採されていたのには苦笑するしかない。
この道は湯湾岳展望台に至る村道の支線なのだが、建設省道路管理局の地図(非売品。知人にコピーしていただいた)を見ると、昔はこちらが本線であったようだ。
すこし上ったところに展望台のような場所を見つけてバイクを停めてみた。



敷き詰められたように松葉で埋まったそこは、なにかの記念碑(詳細は失念)が建てられた公園で、いつの間にか足許では二羽のヒメアカタテハが戯れている。
近づいても逃げないどころか身を捩りながら草の葉に下腹部を擦りつけている。
ということは、産卵しているのだろうか?(撮影は平成18年7月23日)

つづく


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10月のフツーの生き物たち 9

2007年01月25日 23時37分55秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 8もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。




アマミシリケンイモリ
上、下 2006年10月20日、奄美市おがみ山公園にて撮影。
前回、オオハシリグモを「最大の目玉!」から「二番目の目玉」に格下げしたので、くり上げで昇格しました、シリケンイモリです、どうぞヨロシク。
やっぱね、おがみ山で見つけたってのがポイント高いワケですよ、オレ的には。
イカにも『フツーの生き物』って感じでしょ。
これが湯湾岳なんかでみつけると、『キチョーな生き物』風で、気が引けるじゃないですか。
「こんなえーかげんなブログに載せていいのか?」とか、「こんな下手な写真でいいのか?」とか葛藤してみたり、
「なんでオマエなんかが!」なんて抗議が来ないか心配してみたり。
いろいろね、考えてんですよ、これでも。



ツマグロイナゴですか?
2006年10月7日、奄美市おがみ山公園にて撮影。
イマイチよくわかりません。
てか、イナゴの類は、ほとんど見分けがつきません。



イシガケチョウ
2006年10月15日、奄美市名瀬浦上にて撮影。
『オレの好きなチョウ、ベスト3』には入りませんが、見かけるとつい追い掛けてしまうイシガケチョウです。



バリケン
2006年10月21日、奄美市名瀬佐大熊(さだいくま)にて撮影。
新川ではよく見かけるバリケンですが、佐大熊で見たのは初めてです。
ついついバイクを停めて撮ってしまいました。

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焼内湾彷徨 拾七

2007年01月23日 23時24分32秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾六よりつづく。

焼内湾を巡る旅とは、すなわち宇検村の海沿いの集落を巡る旅である。
今回は、宇検村の行政の中心である村役場がある、湯湾(ゆわん)集落を紹介する。



焼内湾のもっとも奥に流れ込む河内川(かわうちがわ)の河口部は、その昔、マングローブ林の広がる干潟だったという。



干拓事業が行われた時期は判らないが、干拓事業の大義名分としてはおそらく「無用の干潟を水田に」というものではなかったか。
ちょうど、諫早(いさはや)湾のように。



現在、干拓された地域は全国的な農業構造の変化もあってか、村営の陸上競技場(宇検運動公園)とその付帯施設、ブランド名『れんと』で有名な奄美大島開運酒造の施設の一部、奄美大島開運酒造が運営する〔開運の郷・やけうちの宿〕と、警察、消防の施設等によって占められている。



写真は、宇検村が運営する準天然温泉〔やけうちの湯〕。
温泉が湧出しない奄美大島では、自治体が運営する準天然温泉(この定義は、未だによく判らない)が、奄美市笠利町赤木名、奄美市住用町見里、そしてこの宇検村湯湾の三箇所があり、たいへん人気があり、個人的にも奨めたい。
ちなみに、すぐ隣に〔やけうちの宿〕のレストランがあるが、男性は避けた方がいいかもしれない。
味に関しては不満はないが、決定的に量が足りない。
生姜焼き定食を食べたオレだったが、「そばも頼んでおくんだった」と、深い後悔に包まれてレストランを後にした記憶がある。

今回、文中に宇検村や奄美大島開運酒造に関して非難するかのごとき印象を与える部分があるとすれば、ひとえにこの「腹八分が健康にいいってのも判るけど、もうちょっとガッツリ食わせてよ、ねぇ」気分によるものと理解していただければサイワイである。

湯湾の話、まだ続きます。

つづく


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10月のフツーの生き物たち 8

2007年01月21日 22時05分52秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 7もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。



アオタテハモドキ
2006年10月18日、奄美市名瀬大字浦上にて撮影。
『オレの好きなチョウ、ベスト3』の一角を常に占めるアオタテハモドキです。
あんまりいい角度から撮れなかったんですけど、10月は、これしかないから許してねっと。



クモヘリカメムシ
2006年10月10日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
触角を真横に伸ばしてるのは習性なのか、それともたまたまなのか。
よくわからないけど、カッコいいな、と。



フタモンアシナガバチ
2006年10月12日、奄美市名瀬おがみ山公園にて撮影。
もう一匹と争いながら獲物を運んでいました。



セイヨウミツバチ
2006年10月13日、宇検村平田にて撮影。
肢にオレンジ色の花粉の塊を付けているのが判りますか?
ちなみに、下の方が暗くなっているのは、オレの影です。



オオハシリグモ
2006年10月15日、奄美市名瀬大字浦上にて撮影。
10月、最大の目玉がこいつです。
ていわないと、誰も判ってくれないだろうなぁ。
大きさは、前肢の先端から後肢の端まで約20cm。
全身毛だらけで、見つけた瞬間「おおっ、タランチュラ!」と思って腰が引けました。
ここまで記しながら調べてみると、「最大の目玉!」というほどでもないみたい。
ちゅうわけで、「二番目の目玉」に格下げすることになりました。

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焼内湾彷徨 拾六

2007年01月20日 23時59分59秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾六よりつづく。

奄美大島の西北部に深く切れ込む焼内湾を、ほぼ反時計回りに巡って、七番目の集落が須古である。
宇検村の、焼内湾沿いの集落は全部で13になるので、ちょうど旅の中間点になる。
このシリーズも、だいたい半分を越えたとお考えいただきたい。



マンホールの蓋も、いつしか『宇検中央』になっている。



須古集落の公民館と土俵は、集落の少し奥まったところにある。
左に建っているのは公民館の(?)落成記念碑。



須古集落の神社は、人家からすこし離れたところにある。



鳥居の建立は昭和60年。
小ぶりな社殿も同じくらいに建てられたものだろう。
それ以前はどんなものだったのだろう?



神社の、鳥居の前を通り越して、さらに奥へと進むと古い墓地がある。
これらの事実から、いろいろと考えることはあるのだが、半端な戯言を並べ立てるのはやめておこう。

つづく


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10月のフツーの生き物たち 7

2007年01月18日 22時25分39秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 6もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。



リュウキュウヒメジャノメ
2006年10月18日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
なんとなく「地味ー」ですね。
名前は、まず『リュウキュウ』で、次に『ヒメ』ときて、決して地味じゃないはずなんですけど。
こーゆーヤツらを集めて『奄美の”地味ー”な生き物たち』シリーズにしたら、きっと盛り下がるだろうなぁ。



アフリカマイマイ
2006年10月15日、奄美市浦上にて撮影。
色合いは地味です。
しかし、実物は決して地味ではありません。
とにかくデカい。
成人女性の握りこぶしくらいあります。



コオロギの仲間
2006年10月9日、奄美市名瀬有良(あった)にて撮影。
奄美でコオロギといえば、圧倒的にマダラコオロギなんですが、たまーにスタンダードなコオロギを見つけると、ビミョーにほっとします。



満腹してるシマササグモでしょうか?
2006年10月21日、龍郷町瀬留(せどめ)にて撮影。
もう、クモはやめよう。
見つけても撮らないことにしよう。
撮っても載せないことにしよう。
そう誓うのは何度目じゃ…。



セモンジンガサハムシかな?
2006年10月10日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
オレのバイクのシートを占拠していらっしゃいます。

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焼内湾彷徨 拾伍

2007年01月16日 23時14分16秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾四よりつづく。

前回、部連(ぶれん)集落に到達したオレは、集落の最奥部にて、その秘められた歴史の一端を見事に解き明かした(ことにしてください)。
しかし、そんな歴史研究はこのBLOGの目的の一部でしかない(主眼にするほど知らないし)。
集落の中心部に戻ったオレは、別なルートから部連集落の全景を眺められる場所を求めて山へと分け入っていくことにした。
前回で紹介した、部連集落の共同霊安所の横からはじまる道である。



「県道よりも立派」な舗装道路は、かなりの角度で登っていくが、山の南側斜面を行くためか、明るく、景色よく、路傍には花や蝶などが目を楽しませてくれる。
「広く走りやすい道」は、この分岐でおわる。
ダート走行が出来ない向きは、左の細い道を行くといい。
かなり荒れた道ではあるが、3kmほど(あまり確かな記憶ではない)舗装路が続き、NTTの中継施設に至る。
途中、それほど眺めがいいわけではないが、適当な個所で停めてエンジンを切れば、野鳥の声が楽しめる。



一枚目の写真で広く見える道は、ガードレールの切れるところで早くもダートになる。
しかし、しばらくはフラットかつスムースな路面で、アップダウンも少なく、初心者でも安心して走行できる。
途中からは登りは急坂に、入り組んだ坂道はブラインドカーブを多く孕むようになるが、景色を楽しめる程度の速度であれば問題ないだろう。



そうして辿り着くのは、〔宇検中央1号線林道〕である。
この林道に関しては、いずれまたあらためて紹介しようと思う。





合流点の付近をすこし散策してみる。
アサギマダラとサキシマフヨウが、南の島にも秋があることを教えてくれる。

つづく


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10月のフツーの生き物たち 6

2007年01月14日 23時23分04秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 5もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。




バーバートカゲ
上、下 2006年10月14日、奄美市おがみ山公園にて撮影。
この当時、日課にしていた『昼休みのおがみ山のぼり』の最中に、目の前をモノ凄い速さで横切った生き物がいました。
植え込みの陰を覗き込んで、慌ててシャッターを切りました。
まさか、おがみ山でバーバートカゲを見られるとはネェ。
たぶん、オレにとっては2006年の唯一のチャンスだったのでしょう。



ショウリョウバッタ
2006年10月15日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
枯れ草にしか見えない?
うーん、そうかもしれませんねぇ。
撮った本人が、「間違えてないと思うんだけどなぁ…」と首をひねってるほどですから。



アオムシ
2006年10月8日、奄美市笠利町喜瀬(きせ)にて撮影。
10月にアオムシがいるってことは、11月、12月に羽化したばかりのチョウや蛾が飛び回っているということです。
あらためて「南の島なんだなぁ」と感心してしまうオレです。



オタマジャクシ
2006年10月29日、奄美市住用町市(いち)にて撮影。
10月の終わりにオタマジャクシがいるってことは、11月、12月に変態したばかりのカエルやイモリが泳ぎ回っているということです。
あらためて「南の島なんだなぁ」と感心してしまうオレです。
え?
なんか言った?

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焼内湾彷徨 拾四

2007年01月13日 02時45分54秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾参よりつづく。

奄美大島の西北部、宇検村(うけんそん)の焼内湾の岸辺を巡る今回の旅は、六番目の集落である部連(ぶれん)に到着した。
焼内湾の南岸の各集落をつなぐ県道627号線は、おそらく元号が平成になってから付け替えを含めた大改修を受けているものと思われる(一部は現在も改修中)が、
その際に部連では、県道は集落前の海を埋め立てた部分を通ることになった。
現在、県道から部連集落内に入るには、短い下り坂をバイパスを降りるようにして下っていく。
平田集落方面から来たら、土俵を通り過ぎたところで曲がれば、部連集落だ。



速度をぐっと落として、集落の中へと進んでいくと、《部連集落生活資料館》がある。



と、紹介すると、イカにも中まで入ったかのように思われるかもしれないが、横の窓からちらっと眺めただけである。
その一瞥の印象からあえて申し上げれば、所謂B級の香りが強く匂い立つ施設である。
-いずれ、あらためてネタにさせてもらおう。



土俵(すぐ隣には公民館がある)の筋向いに位置しているのが、部連集落の共同霊安施設である。
過疎化が進み、墓地があっても墓参が出来ない家系が増えたためであろうか。
ちなみに、部連集落の古くからの墓地は未だ健在で、定期的に清掃も行われている様子である。



建てた当人は案山子(かかし)のつもりだろう。
いや、こいつが見張っているのが島バナナの畑であることを考えると、夜間などに想像以上の威力を発揮しているのかもしれない。
奄美群島で島バナナと呼ばれているのはモンキーバナナの一種であり、安定栽培の難しさから希少価値が出て、30~50本ほどの一房が店頭価格で一万円以上、時には二万円近い値がつくこともある。山形のさくらんぼと一緒で、カラスよりもドロボーが怖い、ということである。
いずれにせよ、生垣の角を曲がったところで出くわすと、多少は驚かされる案山子ではある。



果樹園も畑も尽きたところにぽつんと立つ建物が、部連集落の祭祀の建物である。
この際だから思い切って神社と言ってもいいだろう。
物置にしか見えない?
たしかにそのように見えないこともない。
しかし、建物自体が切り妻造りであること、切り妻屋根の両端に千木があることで、これが神社建築を規範とした建物であることが断定できる。
さらに近づくと、つい最近、祭礼があったのだろう(撮影は平成18年10月13日)、扉の手前には祭礼に使われる清めの塩や焼酎の小瓶が落ちている。
残っているものがあれば、貰って行こうか?
神様のお流れである、悪いはずがないと気付いたのはあらためて写真を眺めた先ほどである。

つづく


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10月のフツーの生き物たち 5

2007年01月11日 23時57分15秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 4もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。




モンキアゲハ
上、下 2006年10月18日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
これまで何べんも愚痴ってますが、黒いチョウは、どうも種類の判別が難しい。
これもたぶんモンキアゲハだろうって程度です。



ホソヒラタアブ
2006年10月8日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。
10月くらいだと、花が咲いていれば「チョウもいる、アブもいる」って感じですが、季節が進むとアブがほとんどになります。
そのアブもどんどん小さくなってくかんじですね。



クロセセリ
2006年10月10日、奄美市名瀬鳩浜町にて撮影。




オオジョロウグモ
上 2006年10月3日、下 2006年10月5日、奄美市おがみ山公園にて撮影。
見た目はぜんぜん違うんですが、どちらもオオジョロウグモなんだそうです。
オス・メスの違いかと思ったら、どっちもメスだそうで。
つーか、オスはめっちゃ小さくて、シロート(オレだな)がぼんやり眺めただけでは見つからないそうです。
ほぉ。
下のヤツは、風に吹かれて巣に引っ掛かった松葉を外しているところです。
クモでも女性はキレイ好きってことでしょうか。
散らかる一方の我が家も、きれい好きな女性に面倒を見ていただければと思うのですが、こればっかりは、…ねぇ。

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焼内湾彷徨 拾参

2007年01月09日 23時24分58秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾弐よりつづく。

奄美大島の西北部、宇検村(うけんそん)の焼内湾の岸辺を巡る旅は名柄(ながら)集落の二回目です。
前回では、集落の中でトタン屋根の高倉を眺めていたら、通りかかったオバに
「あっちで新しいのを建ててる」
と教えて貰ったところまでの報告でした。



教えてくれたのはだいたいこちらの方角だろうと歩いて行くと、生垣の間に巨大な高札が建てられている。
内容に関しては、↑の画像をクリックして大きめの画像で確認していただきたい。



くだんの高倉は、その高札の向こう側にあった。
しかし、これがそうなのか?
高倉というのは、倉(くら)が高い位置にあることを言うのではないのか?
なんか、四阿(あずまや)みたいだし。



振り向くと、すぐ横を流れる川にはカモが歩いている。
かなり人に慣れているのか、しつこいほど撮影しても動ずる素振りも見せなかった。



県道に戻って少し進むと、道の脇にガジュマルに囲まれた小さな空き地。
近所の子供たちの遊び場なのか、ブランコもある。



足許を見ると、動物の巣穴なのか、けっこう大きな、深い穴が開いている。
煙草をやめているので、比較の対象には運転免許証を使ってみよう。



大人の握りこぶしが裕に入るほどの穴だ。
穴の主は外出中なのか、それとも既に遺棄されてしまっているのか、覗き込んでもなんの気配も感じられない。

つづく


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10月のフツーの生き物たち 4

2007年01月08日 23時44分39秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 3もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。




ヤマトシジミ
上、下 2006年10月13日、宇検村屋鈍(やどん)にて撮影。
ちなみに、同じ名前の貝もいます。
カイとチョウ、ナニユエ同じ名前になってしまったのでしょうか?



ホシハラビロヘリカメムシ
2006年10月15日、龍郷町大勝(おおがち)にて撮影。
木目調のデザインがたいへんシックなカメムシさんです。
フローリングの床にもタイヘンよく似合います。
イカガですか、奥様。



オオシマゼミ
2006年10月12日、奄美市おがみ山公園にて撮影。
10月もよく鳴いています。
つか、オレの印象では、「残された日はあと僅かだから、精一杯叫ぶぜベイベェ!」て感じですな。
それと、9月から10月に掛けて、木に止まる位置が徐々に下がってきているような気がするんですけど。
7月、8月は「声はすれども姿は見せず」だったのが、だんだん見つけやすくなってきている気がするんです。



トビズムカデ
2006年10月13日、宇検村部連(ぶれん)にて撮影。
今回も例に洩れず、キショク悪いヤツをお目に掛けます。
クリックして出てきた画像が、ほぼ原寸大です。
あーキモチワルイ。
シャッターを押しながら「あんまりこっち来るな、いや、そんなに慌てて逃げるな」と支離滅裂になってました。

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焼内湾彷徨 拾弐

2007年01月06日 10時26分52秒 | 南方単車旅案内
焼内湾彷徨 拾壱よりつづく。

奄美大島の西北部、宇検村(うけんそん)の焼内湾の岸辺を反時計回りに巡る旅は、名柄(ながら)集落に至った。



名柄は、これまでに紹介した4つの集落(佐念、平田、阿室、屋鈍)が点在する半島部への入口であるばかりでなく、瀬戸内町の久慈(くぢ)集落へと至る峠道(「カンツメの碑」は、峠の最高点付近にある)への分岐点である。



宇検村では、役場のある湯湾(ゆわん)しゅうらくと並んで大きな集落であり、県道沿いには名柄小・中学校名柄郵便局等がある。



その小・中学校の正門の向かい側を入ってみると、ここにも立派な屋根付きの土俵がある。
柱の色分けも、手前から時計回りで白、黒、青、赤の順で、他の集落と同じである。
これは宇検村の標準仕様なのか?
正解は、もうすこし先で述べさせてもらおう。
なお、右端に見える消防車も、他の集落と較べて大きいのが見て取れる。



集落を、さらに奥へと歩いていく。
藁葺き屋根の、文化財として保護されている高倉も悪くはないが、近年になって造られたトタン屋根の高倉も、けっこうどうして捨てたものではない。
写真を撮っていたら、近所のオバ(奄美で、年配の女性を総称していう)が二人、やってきた。
かるく会釈をすると、「あっちの家で、新しいのを建ててる」という。
なんでも「こないだの大風で飛ばされた」から新築しているのだという。
後日、調べてみると7月9日に瞬間最大風速22.7m(名瀬測候所観測)の強風が吹いているので、その日のことであろうか(撮影は7月16日)。
オバたちが指差す方へ行ってみることにした。

つづく




ところで
さんから、『宇検村名柄の釣りワンポイントアドバイス』をいただいています。
コメントをご覧ください。
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あけましておめでとうございます

2007年01月05日 06時29分50秒 | 日々是精進
選挙の(きょ)(こぶし)が違う字だというのを最近になって知った。

遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。
新年を機に、というのも恥ずかしい話ですが、いくつか新しい試みに取り組むことにいたしました。
『新しい』というのも少し語弊があるかな?
昔やってたことを復活させたり、別な角度からやり直したり、ということです。
このまま毎日をおくっても、八方塞がりだということに漸く気付いたってワケです。
厄年も明けたってことで、少しだけスロットルを明け気味にやっていこうと思います。
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10月のフツーの生き物たち 3

2007年01月04日 07時57分52秒 | 奄美のフツーの生き物たち
おヒマでしたら、10月のフツーの生き物たち 2もご覧ください。

「フツーの生き物たち」、今回も10月にフツーに見掛けた生き物たちです。




ヤギ
上下とも 2006年10月9日、奄美市名瀬有良(あった)にて撮影。
有良(あった)の梵論瀬崎(ぼろせざき)灯台(2005年の11月に紹介しました)を見に行ってみたら、付近がナニやら整地されている。
駐車場を造って、その他にナニができるのかは判らないけど、とりあえず東シナ海側の見通しが良くなっているので、
「夕陽が見れるかな?」と期待していたら、ヤギが見れました。
下の写真、左端のヤギは後肢を怪我しているらしく三本足で走っていましたが、造成地の3mほどの斜面(ただし急角度)を登ろうとして足を滑らせていました。
驚かせてしまったことに、ちょっと罪悪感を感じてるオレです。



ウリハムシ
2006年10月15日、宇検村名柄(ながら)にて撮影。
ちょっと色合いが違うんですけど、まぁ、ウリハムシでいいかな、と。
葉っぱもツタ植物だった(ような気がする)し。
おし、次いってみようかぁ。



テントウムシの仲間
2006年10月21日、龍郷町龍郷にて撮影。
ちょっと突付いたら動かなくなっちゃったんで、内心、ヤバイなぁと思いつつ。
いくら待っても動かないんで、とりあえずカメラを構えたまま1分・・・。
えーい、メンドくせぇやってことでこの結果です。



リュウキュウミスジ
2006年10月15日、奄美市名瀬浦上にて撮影。
ツマムラサキマダラ、アオタテハモドキと並んで、リュウキュウミスジもお気に入りのチョウです。
ただ、この三種を並べると、いちばんよく動くチョウなんで、なかなかうまく撮れません。
今回もネバってみましたが、この距離が精いっぱいでしたね。



クモです。
2006年10月8日、奄美市笠利町喜瀬にて撮影。
かなり特徴的なクモに見えたんで、すぐ判るかと思ったんですが・・・。
やっぱりクモは難しい。

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コメント (2)
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