最近、どうも大ネタが続いているので、たまにはちょっと気を抜いて。
少し前のハナシになりますが、15日(金)夕方、永田橋市場での毎週恒例カンモーレ・ライブに行ってきました。
毎週恒例といっても、オレははじめて。
平日の早い時間ですから、たまたま近所に居ない限り、行けないモンです。
お昼のカンモーレ市場は第56回と銘打ってたからもう1年以上も続けてるのね。エラいもんです。

ライブの出演は当原ミツヨさん。
知ってる人は知ってる、平成元年に民謡日本一になった島唄の名人です。
島の北部で唄われる笠利(カサン)唄では、昭和54年に日本一になった築地俊造さんと並び称される方です。
本業は主婦兼大島紬の機織り。
共演は山田武和さん。地元の民謡大会では毎年のように入賞している名人です。

照明が普通の蛍光灯で、しかもオレのカメラですからちっともワカンナイと思いますが、大島紬の着物がとても綺麗です。
永田橋市場というのは、奥行き15mほどの店内に、間口2間程度の小さなお店(乾物屋、総菜屋、魚屋etc)が並ぶ超レトロな商店街。
そのうち1区画分がステージに、向いの2区画分が客席です。
客席の大半というか、ホトンド全部というか、ご年配の方々ばかりです。
46歳のオレも、若造・青二才に見えて、すこし若返った気分です。

ライブの終わりに「六調」という賑やかな歌を演るんですが、上の写真で太鼓(ちぢん)を持ってる森さんが「おれは指笛(ハト)を吹くから」と逃げたので、急遽、オレが太鼓(ちぢん)を打つことになりました。
山田さんと合わせるのはこれが初めてなら、太鼓を打つのも久しぶり、緊張で肝がチヂンだ、なんてオヤヂギャグすら思いつかない状態で打ったのですが、周りはどうだったんだろうなぁ?
いくらかは踊れたんだろうか。
褒められもせず貶されもせず、だったからイイ方に解釈しとこっと。
終演後に当原さんに「練習してる?」と聞かれ、「明日からやります」と答えて逃げ出したオレ。ナサケないなぁ。
ところがその夜、屋仁川の「窪田達雄の店」から呼び出され、行ってみると年代モノのカッコイイ三味線を店主たっちゃんが自慢げに見せるので、ついつい弾いてしまった。
胴のオモテが破れたので合皮張りだけど、ウラが本皮(ニシキヘビ皮)で、スゲーいい音。
でもネックの形状がちょっとオカシクて弾き辛い。
でもイイ音。竿が極太(ヘンな想像すんなよ)で、さわり心地もイイ。
でもネックが・・・。以下しばらく繰り返し。
そんで触って遊んでたら、ひさしぶりにちゃんと練習したくなってきた。
てコトで、三味線の練習を再開することにしました。
なんつーコトをあちこちで言い触らしていたら、
「ちょっとおせーて」という命知らず奇特な人がチラホラと。
「わたくしは、人様に教えを垂れるような、そんな偉い人ではありません」とかふんぞり返って言ったら、
「いいじゃん、ちょっとだけ、サワリだけだヨ」
知らねーぞ、みんなそういってドツボに嵌まるんだぞ、と聞こえないように呟くオレ。
「ちょっとおせーて」の人々が本気で言ってるかどうかは別にして、ぼちぼちとサビ落しをはじめてみました。
でも『雪やこんこん』とか『夕焼けこやけの赤とんぼ』とか弾いて遊んでるのが半分以上だから、本気で練習してんのかいっ、と思わず自己ツッコミしてるんですが。
あ、忘れるところだった。
TVで有名な『奄美のビッグ・ダディ』が、翌週の永田橋市場に出演するという話なんですよ。
太鼓(ちぢん)を叩き終えてアワアワやってる時に聞いたんで、そのまま聞き流してたんですが、永田橋市場の情報を小マメに載せてるなぜ まち色ブログにも写真が載ってました。
ほぇぇ。スゲーな、超満員やんけ




人気blogランキング
少し前のハナシになりますが、15日(金)夕方、永田橋市場での毎週恒例カンモーレ・ライブに行ってきました。
毎週恒例といっても、オレははじめて。
平日の早い時間ですから、たまたま近所に居ない限り、行けないモンです。
お昼のカンモーレ市場は第56回と銘打ってたからもう1年以上も続けてるのね。エラいもんです。

ライブの出演は当原ミツヨさん。
知ってる人は知ってる、平成元年に民謡日本一になった島唄の名人です。
島の北部で唄われる笠利(カサン)唄では、昭和54年に日本一になった築地俊造さんと並び称される方です。
本業は主婦兼大島紬の機織り。
共演は山田武和さん。地元の民謡大会では毎年のように入賞している名人です。

照明が普通の蛍光灯で、しかもオレのカメラですからちっともワカンナイと思いますが、大島紬の着物がとても綺麗です。
永田橋市場というのは、奥行き15mほどの店内に、間口2間程度の小さなお店(乾物屋、総菜屋、魚屋etc)が並ぶ超レトロな商店街。
そのうち1区画分がステージに、向いの2区画分が客席です。
客席の大半というか、ホトンド全部というか、ご年配の方々ばかりです。
46歳のオレも、若造・青二才に見えて、すこし若返った気分です。

ライブの終わりに「六調」という賑やかな歌を演るんですが、上の写真で太鼓(ちぢん)を持ってる森さんが「おれは指笛(ハト)を吹くから」と逃げたので、急遽、オレが太鼓(ちぢん)を打つことになりました。
山田さんと合わせるのはこれが初めてなら、太鼓を打つのも久しぶり、緊張で肝がチヂンだ、なんてオヤヂギャグすら思いつかない状態で打ったのですが、周りはどうだったんだろうなぁ?
いくらかは踊れたんだろうか。
褒められもせず貶されもせず、だったからイイ方に解釈しとこっと。
終演後に当原さんに「練習してる?」と聞かれ、「明日からやります」と答えて逃げ出したオレ。ナサケないなぁ。
ところがその夜、屋仁川の「窪田達雄の店」から呼び出され、行ってみると年代モノのカッコイイ三味線を店主たっちゃんが自慢げに見せるので、ついつい弾いてしまった。
胴のオモテが破れたので合皮張りだけど、ウラが本皮(ニシキヘビ皮)で、スゲーいい音。
でもネックの形状がちょっとオカシクて弾き辛い。
でもイイ音。竿が極太(ヘンな想像すんなよ)で、さわり心地もイイ。
でもネックが・・・。以下しばらく繰り返し。
そんで触って遊んでたら、ひさしぶりにちゃんと練習したくなってきた。
てコトで、三味線の練習を再開することにしました。
なんつーコトをあちこちで言い触らしていたら、
「ちょっとおせーて」という
「わたくしは、人様に教えを垂れるような、そんな偉い人ではありません」とかふんぞり返って言ったら、
「いいじゃん、ちょっとだけ、サワリだけだヨ」
知らねーぞ、みんなそういってドツボに嵌まるんだぞ、と聞こえないように呟くオレ。
「ちょっとおせーて」の人々が本気で言ってるかどうかは別にして、ぼちぼちとサビ落しをはじめてみました。
でも『雪やこんこん』とか『夕焼けこやけの赤とんぼ』とか弾いて遊んでるのが半分以上だから、本気で練習してんのかいっ、と思わず自己ツッコミしてるんですが。
奄美では、古い方言で『さむしん』とか『さむしる』というので、三味線が正しい呼び方になるようですが、とりあえず判り易いかな、とタイトルでは『サンシン』にしてみました。
まぁ、どっちでも通じるからイイんです。
あ、忘れるところだった。
TVで有名な『奄美のビッグ・ダディ』が、翌週の永田橋市場に出演するという話なんですよ。
太鼓(ちぢん)を叩き終えてアワアワやってる時に聞いたんで、そのまま聞き流してたんですが、永田橋市場の情報を小マメに載せてるなぜ まち色ブログにも写真が載ってました。
ほぇぇ。スゲーな、超満員やんけ





