あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ #snufkin
開高健賞の受賞者もそうだったが、今年の大宅賞の書籍部門の候補者は全員、新聞記者じゃないか。安定収入を得たり、取材のサポートをしてくれたりする後ろ盾がないとやっぱ、ノンフィクションってのは難しいんだろうか。正直、萎える。
bunshun.co.jp/award/ohya/
本来、教育も啓蒙も報道も、そうした「自由になるための『知る』行為」だったのです。それを日本の社会文化はズタズタにしていまいました。そうした「知ること」が本来持っている「自由をもたらす力」にもう一度立ち戻るような塾、ゼミ、本などをやっていきたいと思っています。手伝ってくれる人募集中
放射線防護学者・安斎育郎さんの「原発と環境」(1975年の著書・かもがわ出版から復刻)を読んでいる。話芸の達人でもある安斎さんらしく、この手の専門書とは思えないほど面白く、読みやすい。同時に、40年前に既にこの認識に到達していたのかと今さらながらに驚かされる。(続く)
(承前)最初の章で、論じられるべきは「原子力発電所の技術」ではなく使用済み核燃料の問題や住民の安全も含めた「原子力発電の技術」であると指摘、日本の原子力開発には「総合性」が欠如していると喝破しているところは、40年後の今日起きていることを思えば凄まじいまでに予見的である。(続く)
原発事故が起きると、安斎育郎さんは福島に通い始め、徹頭徹尾住民サイドに立って少しでも安全な暮らしを取り戻せるよう力を尽くしている。放射線防護学者として被ばくは少ないに越した方がいいというスタンスだが、徒らに危険を強調することはない。ゆえに一部の反原発派からは「御用学者」視された。
ぼくは反原発派の一部に、「原発の危険性」を強調するあまり、あたかも「福島は危険でなければならない」というがごとき論調を感じてきた。福島の現実を知るものとして強い違和感を禁じ得ない。その点で安斎育郎さんの言動(そう行動が伴っている…)に強く共感している。
ビクセンはこれから月食ライトダウンを提唱していきます。
しかしビクセン本社の看板にはもともと照明がついていません。そこで呼びかけをしたいと思います。
企業の皆様、4月4日の皆既月食には、屋上看板の照明を消してみませんか?
#月食ライトダウン #fb
だからまあ、安全保障の問題も、憲法改正の問題も「バカが総理大臣になる可能性がある」という前提に立って考えなければいけません
当たり前だが、自衛隊が「軍」であってはいけないのは、憲法が「陸海空軍」の保持を禁止しているから。安倍や菅はそのことを知らないのではなく、あえて露骨に無視し、憲法を嘲弄することで、ますます改憲の機運を高めようとしているのだと思う。
これは本当によい。政府機関も導入したらいい。 RT @masanork: 素晴らしい施策、今後の経過が気になる / “<NTT西>起業での挫折経験買います 元社員を再雇用へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース” htn.to/Mjh3JZM
今日は、70年前に米軍が沖縄慶良間諸島に上陸した日だ。4月に沖縄本島読谷に上陸した。沖縄戦は20万人、島民の4人に1人の死者を出した。戦後の平和は沖縄の犠牲のうえに成り立ってきた。だが、戦後70年の首相談話にこの話は出てこないだろう。
goo.gl/J3wFvq
「わが軍」で思い出すのは、フォークランド紛争の時、BBCが、「わが軍」と言えという政府の圧力にめげず「英国軍」で通したこと
ブルース・スプリングスティーンの新たなライヴ・アーカイヴ音源がオフィシャル・リリース。80年12月31日に米NYロングアイランドのナッソー・コロシアムで行われたコンサートで約4時間全38曲をコンプリート収録。2曲以外はこれが初出 amass.jp/54142/
ザッパの発言とされる「デンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は綺麗になったか?」の真意と日本でのコピペの問題点 / “「デンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は綺麗になったか?」はビートルズに対する皮肉ではない件について …” htn.to/oZbzMA
9/11後に、外部の人間がコックピットに侵入できないようにしたわけで、その仕組みを使ってパイロットがもう1人を閉め出そうとしたらいったいどうすれば。