踏まれて、蹴られて・・

居待月が西空に・・

今日から「立春」だが．．春は名のみの 風の寒さや．．だ

昨日、JAXAが　前回は失敗した「最小級ロケットの打ち上げに成功」した．．

ロケットは全長9.5m、重さ2.6トン。
大気などの観測に使っていたロケットを元に、超小型の衛星を安く打ち上げる技術を実証するため、
電子回路などに市販品を使っている。開発と打ち上げの費用は約５億円という


今日の競馬は　　省エネ、安価で・・
京都1R未勝利戦にPOG控え馬だったイッツパーフェクトが3番人気で出走したが・・
　馬体重は-2kgで覇気は見えたが 馬体はまだまだ、とても買えたものではないと　静観
　⑫イッツパーフェクトは中団馬群の後、向こう正面800m付近で勝ち馬⑧サンライズセナが外から上がって行った時に
　手応えが怪しくなり、何とか頑張るも3コーナー過ぎて最後方まで下がってしまい．．ジ・エンド　ブービーで入線
　
　Frankel産駒のダート戦、牝馬はクーファディーヴァがローカル戦で逃げ切り、牡馬の初で、、結果はミジメ
　Frankel産駒は牝馬の活躍が目立つが、牡馬も噂ほど悪くはない　3歳でもまだソリッドドリームなど2頭未出走だ

京都3Rダ1800m新馬戦　人気は⑤チュウワファースト、⑦サンライズフルメン
　⑦サンライズフルメンが逃げ2番手は4頭の横並び、その後の馬群の後ろに⑤チュウワファースト
　直線は2番手にいた⑩カリブメーカーが抜け出して優勝、2着には逃げた同一馬主の⑦サンライズフルメン
　
　3着に8番人気⑧タガノヤマト・・GⅠばの弟①コンフェイトは7着だった
　どこかの紙面にイチオシで⑩カリブメーカーの名が乗っていたのだが　⑤⑦2頭軸の三連複流しだったので　

東京3R未勝利戦　人気は⑯リビングマイライフ、②ラインアストリア
　秋華賞馬の妹⑮ムールヴェードルは4番人気だったが、わずか2か月チョットで+22kg増の馬体重・・パドックもイマイチで
　レースは⑩⑪カグラヤルージュの直後に⑮ムールヴェード、⑯リビングマイライフ、③ノヴィアらが先行
　直線は抜け出した⑪カグラヤルージュを馬群を割って9番人気③ノヴィアが抜け出して優勝、2着に⑪カグラヤルージュ
　
　10番人気⑬ポルカシュネルが後方から追い込んできて3着を確保、、⑮ムールヴェードルは10着
　1番人気⑯リビングマイライフは、、ドベ　馬券は買わなくて正解だった

東京4Rダ1600m新馬戦　人気は⑧ロワセレスト、⑯アサクサスポット
　買う気もなくて、ボ～ッと見ていたのだが　ゴール直前一気に前の馬たちを飲み込んだのは、⑯アサクサスポット
　
　2､3着に14番人気⑥トーセンアリエス、⑬リーゼントアイリス
　⑯アサクサスポットに騎乗していた武藤雅騎手は減量騎手なのだが　(▲-3kg)⇒(△-2kg)に代わるのも間近だな

京都5R未勝利戦　人気はPOG控え馬だった⑥アロハリリー、⑦ウスベニノキミ
　③キングフォルテが逃げ⑥アロハリリーは2番手、⑥メイショウロセツは中団、その外に⑦ウスベニノキミ
　直線、やや早めに先頭に立った⑥アロハリリーだったが、ゴール前で早めに進出してきた⑦ウスベニノキミに交わされて・・
　
　3着に⑥メイショウロセツが入線、、本線の3着候補⑩アドベントサンデーは5着、、馬券は当たっても、儲からない

東京5R未勝利戦　人気は②アモーレミオ、POG控え馬だった
　レースは7枠2頭と⑯シルフィウム等が先行、⑪カーロバンビーナは中団、②アモーレミオは後方から2番手
　直線、馬群の中から⑩トーセンヴィガーが坂上で抜け出した所を 外から②アモーレミオが楽に差し切って優勝
　
　2着は⑪カーロバンビーナが7番人気⑩トーセンヴィガーを競り落として入線
　1⇒2⇒7番人気の決着なので　三連複は当たっても儲からない．．やはり三連単にすべきだった　
　穴を狙った⑤ダディズテソーロは、15着　

東京9R「ゆりかもめ賞」　人気は⑩イェッツト、⑫ブラストワンピース、POG控え馬だった⑪アドマイヤキングは7番人気
　途中から⑪アドマイヤキングが逃げ⑥-⑧-⑦と続き⑫ブラストワンピースは中団、⑩イェッツトは縦長の展開の後方から　
　直線、⑩イェッツトも上がってきたがヨレまくって真っ直ぐに追えず、、The-End
　直線、⑩の内にいた⑫ブラストワンピースが内の空いた所を上手く捌き、すんなりと抜け出て、、完勝
　
　2,3着は⑬ドレーク、⑦ロジティナが入線・・⑩イェッツトは7着
　栗東所属の池添謙一騎手が、このブラストワンピースに乗るために遠征・・という話もまんざら噂ではないような

⑩イェッツト が飛んだおかげで Win-5 も瞬殺されてしまった　　

京都11R「第58回きさらぎ賞」　人気は元POG馬アルアインの弟ダノンマジェスティ、⑧グローリーヴェイズ
　⑨ダノンマジェスティは上手くスタートを切ったのだが400mほど走った辺りから、口を割るなど折り合いを欠き始め・・
　直線も外に触れ気味で・・The-End
　　　
　勝ったのは逃げた③サトノフェイバー、2着には直線で早めに逃げ馬に並びかけていった⑧グローリーヴェイズ
　3着には④ラセット・・馬券は完ぺきに外れた
　ダノンマジェスティは、戦術上か　無理に抑えた分馬が掛ってしまった　⑩カツジ？？　パドックを見て買うのを止めた

東京11R古馬「第68回東京新聞杯」　人気は⑯グレーターロンドン、⑧リスグラシュー
　⑯グレーターロンドンは2番手、⑮ダイワキャグニー、⑧リスグラシューは好発も流れに乗って6､7番手を追走
　直線は⑮ダイワキャグニーが外へ、⑧リスグラシューは内の間隙を狙って坂を上り　あと200mで先頭に立って優勝
　
　最内から鋭く伸びた③サトノアレスに　外から⑮ダイワキャグニーが追い詰めるも・・届かず　
　⑦クルーガー、⑯グレーターロンドンは7,8着
　馬券の本線は⑧⇒⑮⇒⑦　だったのだが　ま、ほぼ完ぺきな予想でのゲット！　高望みはよそう　

今日は、Win-5 が、初っ端でコケて 泣きっ面、　踏まれて、蹴られて・・暗～い時間が私を襲ったが

最後には、すべてが吹き飛ぶ会心予想で　利益はプラス計上

終わり良ければ、全て良し　だ

今日は、いい日だった　

豆まき や 恵方巻のせいではない　と思う

いい日だった・・