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元日恒例の「ニューイヤー駅伝」はコニカミノルタが優勝、
九州勢は実力派、今井正人らの活躍でトヨタ自動車九州が2位になった。
そして今年の箱根駅伝、去年19位の日本体育大学が優勝した。
体操の日体大・・・そういうイメージが固まりつつあった 体育系の大学
この箱根駅伝でも 何かが足りなくて10位以内の常連だった日体大が・・・昨年、まさかの19位に
常連という悪魔に囁かれ、危機感を忘れていた選手たちが危機感に目覚めた瞬間だった
元々体育会系の大学、レベルは決して低くないチームだ。
危機感を覚えれば負の要因はおのずから見えてくる。 汗を流してしっかりと対策・改善すればよい。
楽ではなかったことは十分に察しが付くが。
その結果・・・予選会では2位に3分半近くの差を付け、1位で復活し、本戦に望んできた。
(予選会の順位は出走者10人の平均タイム順で決まる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e6/2e28ab4e8ac3678a7ee00b178062c4ab.jpg)
スタートして、まず目に付いたのが坊主頭の選手だった (2列目の中央)
この坊主頭が気になり始めたのはスタート後5kmあたりから、
先頭馬群(集団と書くべきだろうが
)の真ん中あたりを右側に左側にウロチョロ、ウロチョロ
一見、少し小さめで荒削りな走りをする坊主頭から目が離れなくなった・・・正確?には短い髪か・・・
ギラギラと獲物を探すような目つきで走る姿、日体大一年生の勝亦祐太という名が時々アナウンスされていた。
結果的には7位に終わったが、来年の楽しみが出来た。
このあと 木村・服部のすばらしい激走により往路優勝。
復路は、追うものの強み・・・が生かされず
追いつくにはオーバーペースになってしまう負の要因が頭をもたげたために、逆に差を拡げられてしまった
ペース配分を見失った選手、チームがこぼれ順位を替えてしまう結果に
それは日体大の地獄からの帰還への復路だった
レースの中で、途中棄権してしまった城西大・中央大の各選手のがんばる姿
予選会でも落選してしまった大学の代表?選手たちの意地が垣間見えた瞬間もあった
少し期待していた6区の大沼恭教(亜細亜大)は地元?豊川工業高出身、しかし山には向かない走りだった。
大会中に気付いた事・・・似たような選手の名前が妙にアナウンスされていた。
出走メンバー200名の氏名の中で
勇馬・雄・などユウの名の付いた選手・・・15名 謙太・翔太などタの付いた選手・・・18名
続いて行われた、
全国高校サッカー選手権(録画だが) 石川・星陵 対 青森山田
ゲストは・・・観戦者になっていた・・・そのゲストは鹿児島実準優勝の前園だ
私の愛するJ2に降格した「ガンバ大阪」の主将遠藤も同高優勝時のメンバーだ
結果は、星陵のカウンターを阻止しようとした行為でレッドカード、
一人少なくなった青森山田が3回戦の壁をまたも破れなかった。
佐賀商業 対 四日市中央を破った神奈川桐光学園 戦では
洗練されたパスワーク、桐光学園の攻撃の動きにやや翻弄された感、
名門高が次々と散っていく・・・高校サッカー戦国時代の到来
サッカー選手の底上げが確認される証拠だ。 5日にベストエイト(国立競技場行き)が決まる
愛知・東邦を破った宮崎・鵬翔 ガンバレ!
だ
次に高校ラグビー 準々決勝で逆転負け、東福岡の4連覇は消えた・・・
大学ラグビー選手権 国立大学が・・・なんと? やっと決勝戦に進んできた
対戦相手は前人未到のV4を狙う帝京大だ 13日・・・競馬開催で・・・チラチラッとしか見れない
今日は外は寒かったので少し、外に出ただけ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
明日は・・・何をしようかな? する気がない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
今夜は、【しぶんぎ座流星群】のピーク でも 曇って観れない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_lazy.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_wel.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pc2.gif)
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元日恒例の「ニューイヤー駅伝」はコニカミノルタが優勝、
九州勢は実力派、今井正人らの活躍でトヨタ自動車九州が2位になった。
そして今年の箱根駅伝、去年19位の日本体育大学が優勝した。
体操の日体大・・・そういうイメージが固まりつつあった 体育系の大学
この箱根駅伝でも 何かが足りなくて10位以内の常連だった日体大が・・・昨年、まさかの19位に
常連という悪魔に囁かれ、危機感を忘れていた選手たちが危機感に目覚めた瞬間だった
元々体育会系の大学、レベルは決して低くないチームだ。
危機感を覚えれば負の要因はおのずから見えてくる。 汗を流してしっかりと対策・改善すればよい。
楽ではなかったことは十分に察しが付くが。
その結果・・・予選会では2位に3分半近くの差を付け、1位で復活し、本戦に望んできた。
(予選会の順位は出走者10人の平均タイム順で決まる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e6/2e28ab4e8ac3678a7ee00b178062c4ab.jpg)
スタートして、まず目に付いたのが坊主頭の選手だった (2列目の中央)
この坊主頭が気になり始めたのはスタート後5kmあたりから、
先頭馬群(集団と書くべきだろうが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
一見、少し小さめで荒削りな走りをする坊主頭から目が離れなくなった・・・正確?には短い髪か・・・
ギラギラと獲物を探すような目つきで走る姿、日体大一年生の勝亦祐太という名が時々アナウンスされていた。
結果的には7位に終わったが、来年の楽しみが出来た。
このあと 木村・服部のすばらしい激走により往路優勝。
復路は、追うものの強み・・・が生かされず
追いつくにはオーバーペースになってしまう負の要因が頭をもたげたために、逆に差を拡げられてしまった
ペース配分を見失った選手、チームがこぼれ順位を替えてしまう結果に
それは日体大の地獄からの帰還への復路だった
レースの中で、途中棄権してしまった城西大・中央大の各選手のがんばる姿
予選会でも落選してしまった大学の代表?選手たちの意地が垣間見えた瞬間もあった
少し期待していた6区の大沼恭教(亜細亜大)は地元?豊川工業高出身、しかし山には向かない走りだった。
大会中に気付いた事・・・似たような選手の名前が妙にアナウンスされていた。
出走メンバー200名の氏名の中で
勇馬・雄・などユウの名の付いた選手・・・15名 謙太・翔太などタの付いた選手・・・18名
続いて行われた、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0025.gif)
ゲストは・・・観戦者になっていた・・・そのゲストは鹿児島実準優勝の前園だ
私の愛するJ2に降格した「ガンバ大阪」の主将遠藤も同高優勝時のメンバーだ
結果は、星陵のカウンターを阻止しようとした行為でレッドカード、
一人少なくなった青森山田が3回戦の壁をまたも破れなかった。
佐賀商業 対 四日市中央を破った神奈川桐光学園 戦では
洗練されたパスワーク、桐光学園の攻撃の動きにやや翻弄された感、
名門高が次々と散っていく・・・高校サッカー戦国時代の到来
サッカー選手の底上げが確認される証拠だ。 5日にベストエイト(国立競技場行き)が決まる
愛知・東邦を破った宮崎・鵬翔 ガンバレ!
だ
次に高校ラグビー 準々決勝で逆転負け、東福岡の4連覇は消えた・・・
大学ラグビー選手権 国立大学が・・・なんと? やっと決勝戦に進んできた
対戦相手は前人未到のV4を狙う帝京大だ 13日・・・競馬開催で・・・チラチラッとしか見れない
今日は外は寒かったので少し、外に出ただけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
明日は・・・何をしようかな? する気がない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
今夜は、【しぶんぎ座流星群】のピーク でも 曇って観れない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)