する事が無くて・・・

会社から帰ってきても　することが無くて・・・

出勤途中の・・・虹


先週取りそこなった　　の第一段階　出走予定馬の覗き見・・・来そうな馬を探す。。。

先ずは
　阪神１０Ｒ　ムーンライトＨ　芝２０００ｍ　　　
　メイショウカンパク
　トシザマキ
　ロッカヴェラーノ
　（ワルキューレ）
ポイント：先行馬は多いものの２０００ｍだけに落ち着いた流れになりそう　　
　展開：ワンダームシャの単騎の逃げで始まり、アキノカウンター、メイショウジンムなどが先行
　直線、早めに抜け出した先行馬にロッカヴェラーノ、ワルキューレが襲い掛かる
　ゴール前大外から、後方から徐々に進出していたトシザマキ、メイショウカンパクが猛追！　

　中山１０Ｒ　茨城新聞杯　ダ１２００ｍ　　　
　マルカバッケン
　ゼンノベラーノ
　スノードラゴン
　（シルクファルシオン）
ポイント：　逃げ・先行馬が多く、格言通り「短距離の差し馬」有利か
　展開：牝馬たちの逃げ・先行で始まるが、直線はマルカバッケンとゼンノベラーノの２頭の差し争いか・・・

　札幌１１Ｒ　ＳＴＶ杯　芝１８００ｍ　　
　ハングリージャック
　カトルズリップス
　マサノウイズキッド
　（タガノザイオン）
ポイント：逃げ・先行争いが激しく、平坦馬場にしては差しが届くかも
　展開：カトルズリップス・マサノウイズキッドの先行抜け出しにハングリージャックが襲い掛かる
　道中のラップタイムが速ければ、短い直線コースでも差しは届きそう。

　阪神１１Ｒ　神戸新聞杯　芝２４００ｍ　　
オルフェーヴル　（日本ダービー）

　オルフェーヴル
　フレールジャック
　ショウナンマイティ
　　（ウインバリアシオン）
ポイント：遅いペースの展開で久々のオルフェーヴルがどう対処するか
　展開：ディアデラノビアの弟イグアスが単騎の逃げ、先行する馬も少なく中段が団子状態に・・・
　直線は無敗馬レールジャックが抜け出す。
　対して春のクラシックレースを使い休養していた実績馬が対応できるかが注目

　中山１１Ｒ　オールカマー　芝２２００ｍ
アーネストリー　（宝塚記念）

　アーネストリー
　カリバーン　
　マコトギャラクシー
　（マイネルラクリマ）
ポイント：体調不安で一旦は出走を回避した超堅実馬でＧⅠ勝ちのあるアーネストリー対　３・４歳馬の対決　
　展開：先行馬対追い込み馬３頭の図式・・・休み明けの馬よりも使われている３・４歳馬の方が有利に見えるのだが・・・

と、まぁこんなところか・・・

この　
当てようと思って各レース４頭の組み合わせを一通り１００円で買おうものなら　１０２４通り・・・　１０万円を超す。
各３頭ならば２４３００円、　各２頭ならば３２００円

やはり　各レース　１～３頭選び出して　精々５０００円以内・・・これが私の身分相応の出資金額だろう
そして・・・ふるい落とした馬に勝たれる！

先週の　　ペーパー・オーナー・ゲーム
ゲンテンが出走した　見出しは、【ゲンテン…減点なしの満点逃げ！／新馬戦 】
コメント：
好発を決めてハナへ。直線に入ってもうひと伸びすると、最後は蛯名騎手が手綱を押さえる余裕のゴールだった。
鞍上は「スタートが速すぎて１頭になったら物見したが、気合をつけてからはしっかり走ってくれた。
道中もそうだし、追いだしてからも良かった。
芝、ダートも含めて適性がどこにあるのかはまだ分からないが、素質は間違いなくある」と期待した。
と・・・

ランキングも７０４２９人中
トータルポイント賞ランキング １９３５２位→１０６１６ 位
　シェアポイント賞ランキング　１３９７６位→１１１５３ 位
少し上がった


この馬たちの母親で一番凄いのが　ゲンテン
【父はプリークネスＳなど米でダートＧＩ３勝、母はアルゼンチンでＧＩ７勝を挙げた名牝という良血で、
　　　　　　　　　　　　　今年３月の米ファシグティプトン・フロリダセールで４７万ドルで落札された。】

母として著名馬を輩出した実績がある馬は　シルバーレーン
　ＮＨＫマイルカップを制した　ピンクカメオ　がいる。

ほかの母馬たちの仔に・・・オープン馬は・・・