当るかも・・・

日本を覆っていた太平洋高気圧も勢力を弱め始めた・・・


それに伴い高気圧の北側に押しやられていた秋雨前線が南下し始めた。
台風の動きもノロノロ　いつもより雨量の多い「秋雨」になる・・・

この空より上空の話・・・

先日、新聞にこんな見出しが書かれていた
衛星の破片、落ちるかも　人に当たる確率３２００分の１　と
その下に

この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。
そして世界のだれかに当たる確率は３２００分の１――
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は９日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。

試算では大部分は燃え尽きるが、２６個の金属破片（計５３２キロ）が８００キロ四方の範囲に落ちる。
この一つが、世界のだれかに当たる確率は３２００分の１で
「自分に当たる確率」にすると、２１兆分の１になるという。

どんな計算なのだろう　少なくとも人口密度の高い地域は想定していないよな
単に地球上の陸地面積と地球上の全人類の・・・・だろうな
だとすると　私の住む岡崎市では確立が数十倍に高くなる・・・

ノストラダムスの大予言の曲解では・・・
「１９９９年以降に生き残った僅かな人類を待ち受ける悲惨な運命」の一つがこれ？？？
１９９１年に打ち上げられた大気観測衛星「ＵＡＲＳ」重量　（約６トン）　これが落ちてくる


もしも日本上空で、夜だったら・・・こんなシーンが　再現（イトカワ帰還の画像）


こんな光景が・・・再現


当ってもいい　見れるなら

もし、当ったら　「世紀の笑いもん」　だな　　　

一つの白い点が、次第に？（一瞬だヨ）大きくなって、周りが明るくなって、目の前が真っ白に・・・

一瞬のうちに　圧死・焼死・蒸発？　それでもいい・・・

それでも見たい！