クライアントとの商談で、日比谷・新国際ビルへ。
その帰りに、なんとなく国際フォーラムの中を通り抜けてみると
屋台村と行列に遭遇。
・・・そうか、もうお昼か。
10弱の屋台トラックが並んで、国際色豊かにお弁当を売ってます。
一番人気はロティサリーチキン?の屋台。
個人的には、ドラム缶のような大きさのパエリア鍋で作っていたパエリア。
ただ、中にはお客さんが全く寄り付かない屋台も。
単純に商品力の差なのかな?
見せかたの差も大いに影響しているんだろうね。
たぶん、一工夫で変わるんじゃない??
うーん。
ここにはビジネスの縮図があるね。
勝ち組、負け組・・・
ロティサリーチキンの屋台のように、オモンズも仕掛けていって
勝ち組として、多くの人に期待され、その想いに応えられるようにならないとね。
ジーコじゃないけど、監督解任にならないように!!