東京日本橋横山町の低酸素トレーニング/パーソナルジム奮戦記

産学連携で作り上げた日本初のハイランドメソッドで、日本を健康にしたい!そんな低酸素トレーニングパーソナルジムの奮戦記です

ラドン吸入の可能性@ラドンナ体験サロン

2015-09-02 11:44:07 | 転職・ビジネス


ラドン吸入によるホルミシス効果について
いつも勉強させていただいている方のフェイスブック投稿に
ラドン濃度と医師の見解についてがありました。

これを拝読すると、ラドン吸入の可能性が限りなく広がってきますね!

ラドンナ体験サロンにも、アスリートの他
ガン・リュウマチ・パーキンソン病・肝機能障害・骨折・更年期障害など
様々な方がラドンを吸入しにいらっしゃいます。

ラドン濃度は40万~70万Bqの機器を取り揃えており
なんらかの体感があったと皆さんに喜んでいただいています。

ラドンに対する正当な理解を広めることが我々の使命であり
一人でも多くの方の健康をサポートしていきたい!
そう強く思わせていただける投稿でした。

FBページ投稿を一部抜粋
******************
先日東京の低放射線ホルミシスの研究を
している方々とお話会をしました。
その中で、ラドン吸引器の濃度について色々な
臨床例と体験談を交換いたしました。
自然界の放射線やらどん222が体に良くないと言うのは
20年以上前のお話です。
現在は、標準療法のお医者さんも取り入れるところが
増えてきました。
その中で、ラドン吸引器の濃度は大きなポイントです。
東京のお医者さんでの臨床例の中に
両足リュウマチのひどい男性の方で、杖を二本持たないと
歩行が難しい方が、なんと週3回、一回が一時間の
ラドン吸引で、わずか3週間で杖なしで歩行でき
少しの間は正座も出来るようになりました。
このお医者さんが使われたラドン吸引器の濃度は
今までの常識からいうととても高濃度です。
現在、ラドン吸引器の濃度については200万㏃までは
健康被害は起きないと考えています。


コメント
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