

























大西桃香さんを御紹介します。…って誰?
大西桃香さんはAKB48・チーム8の奈良県代表です。だから関西弁。後列で踊る目立たない少女でしたが、一念発起して「ショールーム」という個人的な動画配信をナント午前5時30分から配信することを決意。そして丸々1年間365日継続しました。ちょうど1年が経って、彼女に何がおこったかというと…以下に列挙。
AKB劇場の「ミネルヴァ公演」に起用された。
この秋に発売されたCD・ミュージックビデオ「プライベートサマー」ではセンターに。
そして本日、写真集の発売が決定。
最近では芸能界デビューも様変わりしていて、幼少期から歌やダンスのレッスンなどなど。昔のように「年若い娘が芸能界に入って、健気に一家の生計を支える」というものではなくなっているらしい。AKBにもいかにも資産家のお嬢様というメンバーがたくさんいます。が、大西桃香さんはそういう形態ではなさそう。常々「お母さんに少しでも楽をさせたいから頑張る」と言っていました。早起きで家計を助ける。まるで新聞少年の「朝刊太郎」のような…古い歌でスミマセン…そういう位置づけですね。
コツコツと努力を積み上げての栄冠。頑張れ、大西桃香さん。生徒諸君の青春のお手本です。
本社へ行ってテスト原稿の校正作業。次に自分の机の周囲を片付けるという困難な作業に取り組みました。率先垂範!
これが難しかった。「これ、今すぐに廃棄しなくても…しばらくは保存しておいて、本当に要らないとわかったら捨てよう」と。少しだけ片付きました。
本社の2階で樋口先生と荊木先生がミーティング。荊木先生は熊本市で開催される研修大会に参加予定。その事前準備だそうです。
1階の事務センターから梨の差し入れ。新高梨という巨大な梨で、岡山県産の洋ナシ。
樋口先生「荊木君、キミはもうヨウナシ!」
荊木先生「えーっ。そんなこと言わないでくださいよー」
と、二人でコントをやっていました。
以下は新高梨の資料。
新高梨は、ずっしり1玉700~900g前後になる大玉品種の梨です。大味を想像されるかも知れませんがまったく違い、大変上品な香りと甘さが特徴です。新高梨は「梨の王様」と呼ばれ、堂々とした大きさとスベスベの肌、果汁たっぷりのジューシーな甘み、かぐわしい上品な香り、とまさに王様の品格を備えた梨です。
とのこと。
どれぐらいの大きさかと…星本さんに持っていただきました。
後段は南郷教室。
立派なハロウィンの飾りつけが。さすがは「おうみ進学プラザの華・南郷教室」です。そして、バリバリと「東海道五十三次」の地図で勉強の進み方を掲示。たぶん新幹線のような五十三次高速踏破でしょう。