





























女子ゴルフの渋野日向子選手、紅白歌合戦の審査員に選ばれました。「なつぞら」の広瀬すずも選ばれました。よかったー。
できれば紅組で渋野日向子と広瀬すずのペアで1曲歌っていただきたいです。
ノーベル賞の吉野彰氏も審査員。吉野氏も白組で歌ってください。「喜びも悲しみも幾年月」がいいと思います。紅白歌合戦、ますます楽しみです。早く来い来い、おおみそか。
韓国方面。
「外国観光客の減少に焦り…普段口にしない酒まで飲んだ菅官房長官」…えっ?
今年11月に鳥取県を訪れた時は日本酒の酒造会社を訪問し、普段は飲まないというアルコールにも口をつけたという。
これは韓国の大手紙・中央日報の記事で、
「韓国人の日本旅行ボイコットで、日本政府は窮地。菅官房長官はヤケ酒を飲んでいる」という報道。「韓国での日本商品不買運動で日本経済はピンチ」という構図の記事を繰り返して掲載していますけど…。
そりゃあ地方に視察に行って、老舗の造り酒屋を見学したら、
「ここで作った日本酒です。どうぞ」で、
「ではいただきましょう。おっ。なかなか美味しいですね」
と、そういうのが当然の流れ、礼儀作法でしょう。そこで無理に「ヤケ酒を飲んだ」というような記事を組み立てるのは、はてさて。
韓国の反日感情は歴史の中から自然に生まれたものじゃない。インドに反イギリス感情は無いし、ベトナムに反フランス感情は無いし、フィリピンに反アメリカ感情は無いし…各種組み合わせ、以下省略。
反日感情は、ものすごい劇画調の歴史教科書、新聞の「反日の記事をドドーンとトップに置けば売れる」という商法、怪しい市民団体の「反日運動はイケルぞ」という活動方針などから、工業製品のように作り出されていますね。
旅行先としてはお互いに魅力的で費用の面でもお得。韓国、早めに「ワン・チーム!反日で燃え上がろう」というのは、やめていただきたいです。政治もマスコミも「反日依存症」みたいな状況だから、難しいかなあ。
さて12月を疾走するおうみ進学プラザ。
冬期講習会の開幕の準備はOK…ん?…OKかな。
初日に「あれはドーナッテルンダ!」とか「これが無い。間違いなく教室に届いているのか」、「とっくに送ってますよ。もう一度探してください。だいたいそこの教室は日ごろの整理整頓が…」というようなことにならぬように、しっかりと点検しましょう。
生徒諸君、激闘の日々が始まるぞ。覚悟しなさい。
今日、私は東京からのお客様と面談予定。河合塾マナビスの偉い人が来られるとは聞いていたけど、一番偉い人が来られるのです。うちの河合塾マナビスの状況などをお伝えします。「東京ではそうかもしれないですけど、こちら方面の高校生たちは…」と、ローカルの実情などを。前川先生に「何か叱られる心当たりがありますかいな」と聞いたら、「特に思い当たりませんけど」と。うむ。それでも叱られるかもしれない。
その後は中3の授業。
とっくにゴールインするはずだった「宇宙と星」が、まだ続いておりますが、そろそろ。
写真は『atama+』の打ち合わせとPR用の写真。これも開幕戦が接近しています。
そして、クラシックな授業風景と、クリスマスを迎える教室など。