







おうみ進学プラザは「指導中は制服着用」がルール。そうは言っても背広では…。そこで、夏はハッピを着ています。威勢がいい。軽くて、動きやすい。ポケットが無いのが欠点で、先生たちは名札のヒモにペンをぶら下げています。膳所教室では宮本先生がポケット付きに改造していますよ。色も考えてポケットを縫い付ける。さすがです。
さて、新しいハッピが登場したので御紹介。英語科の「オール・イングリッシュ」のハッ
ピです。モデルは英語科主任の畑先生。かっこいいですよ。「いよっ!大統領♪」…じゃなくて、「イヨッ!プレジデント♪」か。
次のモデルはデザインを担当した筈井先生(甲西水口城南教室)。不規則動詞がプリントされているのですね。テストの時に「先生、こっちへ来てー」とか「先生、ちょっと後を向いて下さい」とか、そういうのもお茶目でいいですね。先生を見つめていたら、英語の不規則動詞を覚えました。そういうロマンチックな物語も生まれそうです。
ここで理科主任の加野先生へ提案。理科も元素記号と化学式のハッピを作りませんか。ついでに天体、細胞と遺伝などなど。「先生を見つめて覚えよう」という大作戦。人の消化器のハッピには胃や小腸、心臓と血液循環が…これは気持ち悪いか。加野先生へ。ちょっと冷静に考えますね。
ハッピに染め抜いた「OSP」は「おうみ進学プラザ」です。AKB、SKE、NMB、HKT…そして滋賀県の青少年の夏を勉強をグイグイと引っ張るOSP。