





ブブゼラには音階が無い。上手い人が頑張ればドレミーぐらいまでは音階をつけられるようですが、まぁアフリカの大草原やサッカー場で景気よくブーブー吹き鳴らすものだから、音階はいらないのでしょう。そこで、川合先生(真野)はホルンの吹き口を取り付けて「音階付きのブブゼラ」を開発しました。「シの音がよく伸びていますが、これはウンヌン」と解説してくれました。
そして本題は「ファミリー・コンサートの入場整理券をお渡しします」という指示。11月から生徒の皆さんにお渡しします。御家族、友人でどうぞ。「ガール・フレンドを誘う」「勇気を出してあこがれの男子に…」というのもヨロシイです。青春ですから。
加野先生が中3の冬合宿と、その次は新しく組み立てたコンピュータ・プログラムの操作方法を説明。わかりやすく丁寧に説明してくれましたが、さて先生たちは使いこなすことができるのか。「困ったときは野洲教室に電話して下さい」と言ってましたが、先生たちの絶望的な表情から推測すると「野洲の電話、鳴り止まず」かも。
次の写真は栗東教室。岡崎先生のリズミカルな授業。小学生が良いリズムで勉強していました。そして個別指導の部屋です。