おうみ進学プラザの東日本大震災復興支援活動について。
おうみ進学プラザは、宮城県石巻市の中学校に社員を派遣して、夏期応援授業を行います。これは、仙台市の学習塾の支援活動に協力して実施するものです。
石巻市は津波で大きな被害を受け、学校そのものが破壊されて大勢の生徒たちが犠牲になりました。その後も生徒たちは避難所での生活、臨時に学校を移転しての授業や部活動など大きなハンディのもとで耐え、頑張っています。
平穏な関西で暮らしていると、せいぜいニュースで見るぐらい。応援したい気持ちはあっても、義援金や補償金の支払いの遅れ、援助物資の配分の問題などがあって「何かしたいけれども、何をすれば役に立つのか」という状況です。
7月24日に第1班;荊木先生(南郷教室)のチームが、8月7日に野田先生(河合塾マナビス)のチームが石巻市に向かいます。
塾として大々的に募金や支援物資をつのることは本来の任務ではありませんから、特別な募集活動はしませんが、もしも「応援したいが、送り先がわからない」というケースがあれば、社員が直接石巻市まで運んで、被災地の学校にお渡して、学校や生徒の手に届くようにします。本社事務センターまで御連絡下さい。
写真は野洲教室の佐藤理絵先生。野洲教室の花壇のヒマワリは、野生化した巨大ゴーヤ(カボチャかもしれない。実が出来てみないと…)と夏の熱闘を展開中。がんばれ、ヒマワリ。教室には、「ひまわりキャンペーン」の飾りが。夏ですよー。
おうみ進学プラザは、宮城県石巻市の中学校に社員を派遣して、夏期応援授業を行います。これは、仙台市の学習塾の支援活動に協力して実施するものです。
石巻市は津波で大きな被害を受け、学校そのものが破壊されて大勢の生徒たちが犠牲になりました。その後も生徒たちは避難所での生活、臨時に学校を移転しての授業や部活動など大きなハンディのもとで耐え、頑張っています。
平穏な関西で暮らしていると、せいぜいニュースで見るぐらい。応援したい気持ちはあっても、義援金や補償金の支払いの遅れ、援助物資の配分の問題などがあって「何かしたいけれども、何をすれば役に立つのか」という状況です。
7月24日に第1班;荊木先生(南郷教室)のチームが、8月7日に野田先生(河合塾マナビス)のチームが石巻市に向かいます。
塾として大々的に募金や支援物資をつのることは本来の任務ではありませんから、特別な募集活動はしませんが、もしも「応援したいが、送り先がわからない」というケースがあれば、社員が直接石巻市まで運んで、被災地の学校にお渡して、学校や生徒の手に届くようにします。本社事務センターまで御連絡下さい。
写真は野洲教室の佐藤理絵先生。野洲教室の花壇のヒマワリは、野生化した巨大ゴーヤ(カボチャかもしれない。実が出来てみないと…)と夏の熱闘を展開中。がんばれ、ヒマワリ。教室には、「ひまわりキャンペーン」の飾りが。夏ですよー。

