嬉しかった事・・・・・・

先日の晴天の日に、彼岸花の群生地へ出かけてきました。

見事に咲いてますよ～～♪

ここは、桜・アジサイ・彼岸花と四季を通してたのしめます。

斜面にも一面に・・・・・・・

ま～～ぁ・大きな水がめ

実は実家へ出かけた時のこと

早朝、近所へ散歩にでかけたのです

ある、お宅の庭に、な、なんと幾つもこれが　

「う～～ん、ほしい、どうしても、ほしい」

・・・・・と私の欲望・願望は高鳴るばかりで

そして、帰りの日に格安で譲っていただきました

最高にうれしかった～～

車の後部座席へ乗せて、コタロウを迎えに行き帰途へ・・・・・

コタ　；　そうなんだよっ！ボクは、ず～っと

　　　　　　この中へ入って帰ってきたんだよ。

　　　　　　でも、な～んか楽しかったにゃん♪

 

 

 

 

 

 

岩手県の浄土ヶ浜へ

前回に続きまして、岩手県の宮古市へ

此処が、浄土ヶ浜　です。

松の緑と岩はだの白、海の群青とのコントラストはまさに一見でした。

地名は「さながら、極楽浄土のごとし」・・・と感嘆したことから名つけられたそうです。

車を駐車場へ置き、なだらかな傾斜の坂道を２０～３０分の徒歩で・

この景色が見えたときは「こんな世界があったの～～！！」でしたね。

とても神秘的な気持ちで、ただ呆然とした私でした。

真夏の暑い日でしたので、海水浴の家族連れや

若いカップルの皆さんが楽しまれてました。

展望台からの眺め

宮城県の松島にも似てるかの様ですが・・・・＜全く違いますね＞

 

 

 

松ノ木の下には透明で澄んだ海が、珊瑚がきれ～いに見えてます

注　・　ゴミではありません

 

遊覧船と一緒にカモメ達も嬉しそうに見えました。

船上ではお客様がエサを与えてます。

海の青と船の後の波しぶきは心洗われますね～～♪

こうして、岩手県を後にした私達でした

「極楽浄土の浄土ヶ浜」に来れた事、

幼い思い出の地「教会」へと足を運べた事

それから、もう一つ良い事が・・・・・＜次回にね＞

 

 

 

岩手への旅それから

田舎への帰省・・・・・それからパート２

カモメが一羽・・・・・・う～～ん？

私の足音で飛び立ちました。

陸中海岸・・・・・北上中です。

あら～～っ！

気仙沼湾でしたが・・・・

おいしい海鮮丼を食べて港を忘れてました

市場では大勢のお客様で大変混雑してました。

私は此処で＜ほたて＞を・・・・洗車してくれたお友達へ送りました。

このイクラの大きさに

ホタテの甘さ・エビの甘さ、イクラの食感それから、かつお、まぐろ

の新鮮な美味さ最高でした＜あ～ぁ忘れられない＞

コタ　：　あ～ぁ　また美味しいもの食べた話しか＜ブツブツ＞

母　；　コタはペットホテルで何を食べてたの？

コタ　；　な～んにも

さてこれから岩手県の宮古市へ

次回へと続く・・・・・・・

 

 

前沢牛はおいしかった～～♪

田舎への帰省・・・・・それから

今日はコタロウではありませんが・・・・

もうすぐお彼岸です暑さももう少しですね。

岩手県まで足を延ばして来ました。

ここのお寿司店は時々TVでも登場してます。

お店のご主人の顔がここにも・・・・・

岩手・前沢牛のお寿司で～～す。

帰省の度に食べるのですが、何度たべても

「あ～～ぁ又たべた～い」・・・

お店の中には芸能人・TVでおなじみの面々のサインがずら～り

数え切れない「う～～ん３０枚位？」

あの、安住さんも来たみたいです。

お笑い芸人等の方々も「ひろしです」が・・・・

帰り道は中尊寺・を横目に「満足・満足」でした。

コタ　：　ふ～～ん、ボクを田舎の知らないペットホテルに入れて

そんなに美味しいお寿司食べてたんだ～～

母　：　あっ！はいはい、そうでしたっ！！しまった～～

これだけではないのっ！コタ許して～～

 

 

 

 

 

思い出の・・・・・

今年のお盆、両親のお墓参りを兼ねて実家へ出かけてきました。

ここは北上川・・・・・・

この先には私の故郷が、ここまで来ると「ふるさと～～」なんです。

それから、それから、この橋を渡ると教会があって

＜私は幼稚園がキリスト教でしたから＞

これまで、何度も実家へは帰ることがあっても一度も立ち寄る事が出来なかった教会でしたが、今年は訪ねてみました。

いつも、いつも心の隅に気になっていましたので・・・・・

眩しいほどの晴天でしたので、とってもキレイです。

帰省してた友人も誘って、「教会に行ってみない？」と私

幼友達の＜まさ坊君＞と一緒です。

管理人さんがとっても快く私達を招いてくださりまして。

＜現在は牧師さんが居ませんので＞

わ～～昔のまま～～

ここで小さいおててを合わせて「ア～メ～ン」してたっけ。

オルガンは弾けなせんので・・・・と「賛美歌」のテープを流してくれました。

私達二人はもう～、感激感激

「ねぇ良かったでしょっ！」・・・＜やや強引＞

「やはり来て良かったよね？」・・・・＜無言でうん、うん＞

この「オルガン」から聞こえてきそうなあの音色の雰囲気

お昼ねタイムには静かに流れてたんですよね～～。

管理人さんが「卒園アルバム」を見せてくださり

私達は第３回卒園児でした。

不思議ですが、何故か稲垣五郎さんがここに尋ねてきたそうです。

田舎の小さな小さな教会です。

この教会に小６まで日曜礼拝に出かけてました。

今となっては「思い出の場所」となりましたが、

私の田舎＝教会なんです。

本当に本当に教会に寄れて良かったのです。

私の心の何処かにあった探し物が見つかった気持ちです。

私は特別、宗教に拘る生活はしてませんが、

原点がここに・・・・・そんな気がしてます。

 

 

 

お久し振りですが・・・・

どれどれ、どんな味なのかな？

美味しいの飲んでるじゃん！

うん、これはいけるな～～っ　

お顔も洗ってみようかな？・・・・＜そ・それは＞

おかあさ～ん、コタロウ毎日パソコンの前で待ってたんだよっ！

 

母　・　そうだよねっ！　ごめんね、少しずつだけどね。

・・・・・・コタロウも私に元気を与えてくれました。

皆様色々と優しいコメントありがとう御座いました。