こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は6月の猛暑日に感じたことを書いていきます!
今年の6月の下旬ごろは気温が35度近い猛暑日が続き、36度まで行くこともありました。
そんな中、昼食やクリーニングの受け取りで、どうしてもオフィスにいられず、外に行く必要があるときがありました。
昼休みはちょうど日中の一番暑い時間帯、気温がすでに体温と同じくらいになっている頃に出歩くことになります。
湿度はそれほど高くないのですが、照りつける日光とアスファルトの照り返しで高い気温がさらに高く感じる中、5分も外を歩いていたら気持ち悪くなってしまい、コンビニに逃げ込みました。
そしてコンビニから外を見てみると暑い中作業服を着て工事をする方や、巡回中の警察官の方が見えました。
こんな常人が耐えられないような気温の中、みんなのために外に出て動き回っている人は本当に凄いですし、感謝しかないです。。
そういう人たちは暑さに順応した体を作っているから熱中症にもならず平気だということを言う人もいますが、工事関係や警察の友人曰く、普通に熱中症で倒れる人は多く、細かい休憩や水分&塩分補給といった対策を講じても泡を吹いて倒れる人もいるみたいです。
個人差はあれど同じ人間ですからね、この気温がきつくないわけが無いです。
こうやってどんな状況でもインフラを支えてくれる人がいるから、安心して生活が出来るなと、実感した1日でした!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!