大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

地球学習ノート (メモ)

2011-06-27 15:15:48 | 学習
「ピューニー・リトル・アンツ」!?:世界はいよいよこれからが本番、佳境に入る?
(一部引用)
東日本大震災の犠牲者の中にも、HAARPが気象兵器や地震兵器にも転用できることは多少分かった。ひょっとしたら、本当に地震兵器による、人工地震だったのかも知れないと考える人も今ではかなりの人数になったようである。

ところが、では、そもそも、なぜHAARPがあるのか? 何の目的? だれがそんな予算を出した? 

こういった更なる疑問というものがあるのだが、まだそこまではつながらないというわけである。さすがに、一つ一つの事柄を知ることによって、さらにその向こうに何があるのかまで知ろうとするものは、日本では極めてまれである。だから、シープル(偽ユダヤ人)、ヤプー(太田龍)、B層(電通/博報堂/NHK)、精神年齢15歳(ダグラス・マッカーサー)、永遠に子供のまま人間(アドルフ・ヒトラー)などという呼ばれ方をされるのである。()内はそう呼んだ人。

実は、こういう見かけの現象の背後にある、「氷山の一角」が、ここ最近私がここにメモした、マイケル・プリンスやアーロン・マッカラムなど(他にも数十人は少なくともいる)の人々が一貫して主張しているものなのである。

このブログの新参者は一番最初を必見する必要があるが(たいていは新しいところから見ようとするが)、そもそもの始まりは、火星に存在する人間の証拠、つまり、「火星に我々と同じ地球の現代人が住んでいるかどうか」という証拠探しから始まったのである。

もちろん、答えはイエスである。もう6億人規模で住んでいるという。彼らは最初は地球から拉致され、連れ去られた人々らしいが、そして多くは科学者や技術者らしいが、今では子孫を作っているという。行き来は禁止されているから、簡単に地球に戻ることはないという。

では、もう一つ。では、なぜ彼ら「イルミナティー」が地球の人口削減にこだわるのか? どうして5億人がいいと考えるのか? どこからこの数字が出て来たのか? レーガン大統領やジョージ・ブッシュがなぜ火星にこだわったのか? NASAがなぜ突然火星への片道切符旅行などと言い出したのか?
(中略)
実は、彼ら欧米白人種の背後には、エイリアン(ニビルのアヌンナキ、レプティリアン、グレイなどなど)と数千年に渡るおつきあいがある。中にはその遺伝子ハイブリッドである西洋人もいる。そして現在もその関係を続けている。この”隠された”真実が、「オカルト」と呼ばれるものなのである。それゆえ、「オカルト」の本当の意味(つまり、「オカルト」を行う西洋人が言う意味)とは、「非科学的」という意味ではない。「一般人や他人や敵に見せない、知られたくない、先祖伝来の本当の知識」という意味なのである。

したがって、現代用語で言えば、「Hidden Science or Hidden knowledge」が「オカルト」という意味なのである。だから、「オカルト」=「(古代の、先祖伝来の)科学知識」なのである。それゆえ、現在では、米軍の秘密基地に”隠された”、超先進的高度な科学技術、例えば、「スターゲート」や「ルッキンググラス」や「テレポーテーション」や「タイムマシン」などの量子アクセス・テクノロジーもまた、「オカルト」と呼ぶべきものなのである。ここを間違ってはならない。

古代においては、ある種の儀式で呼び寄せ、通信していた、遠くの星々の存在が、ついに地球の居場所を突き止めた。そして、本格的に地球を自分のものにしたいとあっちから飛んできたのが、1920年代のテスラの時代であったという。ニコラ・テスラが「私は火星人と交信した」といったのは有名な逸話である。

そして1930年代に彼らの一部が、アドルフ・ヒトラーや米国政府に働きかけたのである。そのきっかけを作るために、わざとハンカチ(UFO)を落とすというのは、「ローマの休日」のグレゴリー・ペックだけではなかったのである。わざと自分のUFOを撃墜されて、地球人と会ったのである。プレアデス人も、グレイも、レプティリアンも全部似たような手口を使ったのである。人は女との出会いのためにわざとハンカチを落としてきっかけをつくるが、宇宙人はUFOを撃墜され、やられた振りをしてきっかけを作ったというのである。(私個人の印象では、種子島に鉄砲を伝来させた西洋人も同じ手を使ったと見ている。)
(中略)
スティーブン・スピルバーグがかつてのオーソン・ウェルズの役割を任されているというのである。ハリウッドは、これから何が起こるか、何を起すべきかの実験台だというのである。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。