月曜日 ショート読書感想

６月２４日（月）　
　本日も無事に目が覚めたことに感謝
　月曜日は回復の日にて
　ランも筋トレも無し。

　1時間目は体育館に行ったら
1年生がシャトルランをやっていてびっくり
本当に申し訳なかったのですがどいてもらいました。
（私のクラスの時間でしたので）
無事に新体力テスト2種目の記録を取ることができてよかったです。　

2時間目は社会（担外）私はお隣のT2

3時間目は国語　1つの花の人物像・・・時間が足りない

4時間目は算数　やはり、ある程度の確認は必要

昼活動は児童集会　ゲーム集会　コナンゲーム
　　　　さすがにS先生指導　楽しかった。
でも、体育館は警戒迄あと少しの環境でした。

5時間目は理科　私は空き　学級だより等進む

放課後は
打ち合わせ　生徒指導全体会
保護者対応

残業は10分ほどで退勤

買い物して帰宅

娘が帰っていて
エアコンが付いているだけでも幸せ。
お風呂も沸いていた。

洗濯ものも取り込んであればよかったのに
（それは　望み過ぎ？）

さて、
入浴読書では今
米澤穂信の『黒牢城』を少しずつ読んでいる。
時代は
本能寺の変の4年前
織田信長に反旗を翻して有岡城に立てこもった荒木村重の話。
前半で心にのこった場面。
仲間としていた、茨城城を守っていた中川瀬兵衛の裏切り
その前に高山右近が守る高槻上も開城している。
軍議が荒れ、諸将が暴言を吐いても
荒木村重は冷静沈着。
『だが村重はそうしたこと（裏切者への想い）を語りはしない。
　村重にとって軍議は己の胸の内を語る場ではなかったからだ。』
・・・話し合いの意義を理解し
必要な情報のみを語る。
かくありたいと思った。

火曜日の朝
昨日ほどではないにしても
今日も暑くなりそうです。
皆様は体調を崩されていませんか？
本日も無理はせずに
ぼちぼちと
楽しみながらやっていきましょう！

行ってきます。