今日の天気も晴れ。しかも前日に続き30℃以上の真夏日になるという。今日は、愛別ダムでカヌーをする予定ですがその前に、愛別町市街地にある「粋水館」でランチタイムです。
シンプルであり、若い人好みの現代的な造りかな。
京都の絵師、浦地 思久理さんが描いた鮮やかな鳳凰。
上の家紋=文様⁉、字体とも good デザインですね。
ここがメインフロア。家具はすべて飛騨から取り寄せたものーと。
由緒ある歴史的建造物をリノベーションした母屋と合わせて造ったものーと。
本館のコレクション
今日のmenu
玄米定食(5食限定)
つけ蕎麦(ちなみにこちらの方が高い;1,000円也)
いろいろな食器が展示されていました。
私にとって、まずは、古伊万里や九谷焼などの飾られた骨董品をじっくり鑑賞することができ心楽しいひとときでした。 一方、人の話では、愛別産の”十割蕎麦”が美味しいとのこと。私のうつ蕎麦は、江丹別産の”二八蕎麦”ですが、”十割蕎麦”の美味しさも再認識しました。