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バリ取り後、コンプレッサーで粉を飛ばし、きれいに水拭きをします。
次に、素焼き用白化粧土
をスポンジで付けていく作業にー。
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素焼き用化粧土を付けた状態です。
この後、素焼き用の窯に入れ750℃で再焼成します。一見、このまま釉薬を掛けてもイイようですが、化粧土が本体に完全に密着していないため、トラブルの原因になるので必ず再焼成します。その後は、色絵具で下絵を描きます。どのような模様にしたらいいか思案中です。
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バリ取り後、コンプレッサーで粉を飛ばし、きれいに水拭きをします。
次に、素焼き用白化粧土
をスポンジで付けていく作業にー。
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素焼き用化粧土を付けた状態です。
この後、素焼き用の窯に入れ750℃で再焼成します。一見、このまま釉薬を掛けてもイイようですが、化粧土が本体に完全に密着していないため、トラブルの原因になるので必ず再焼成します。その後は、色絵具で下絵を描きます。どのような模様にしたらいいか思案中です。
① 正 面
② 90°時計回りの側面
③ 裏 面
④ さらに90°時計回りの側面
周囲の光の様子
正面~遺伝子の構造図を模式的に表現
裏面~星座と遺伝子の構造図を組み合わせましたがー
今回は基本的にポンスで穴を開けましたが、他にどんなもの があったらイイのかとも考えました。カッターナイフや彫刻刀などで彫ることも。一方、ポンスで開けた粘土片をドベで 本体に付けるのも造形的に面白いかなーとも考えたり。この後、ゆっくり乾燥させ、750℃で素焼きします。
教室の一人がランプシェードを作ることになり、私も触発されトライすることにしました。まず、テーマを何にするか。いろいろ考え、イメージしてみました。表は「遺伝子の構造図」みたいなもの、裏には「星座と遺伝子」を組み合わせするとどうなるか!?-とか考えながらスタートしました。
制作中のランプシェード は、高47.5、径15.0~26.5
① 正 面
② 90°時計回りの側面
③ 裏 面
④ さらに90°時計回りの側面
ポンスの主体は大小の円形と星型などで、似たような形にしかなりません。この線を強調しよう!、としてもナカナカそうもいきません。かといって、穴の数を少なくするとランプシェードとしてどうか?。 穴の開けた面積とその背景となる黒い面積のバランスはどうか、全体的に動きのある模様になっているか、背景に映る光はの形と量はどうか等々を反省し、次に生かします。
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=こんな感じに=
左斜め上から
右斜め上から
正面斜め上から
③ ミヤコワスレ
④ ヒトリシズカ
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~花 器~
花紋筒状ガラス花器 H16.0、底辺5.0、口径10.5
5月下旬から、昨年友人から頂いた赤紫色のムラサキツユクサが咲いています。花の形・色はお気に入りですが、葉が途中折れ曲がり下降線になるので、それをどのように表現したらいいのかが課題でした。庭の奥まった所に青いアヤメが2輪咲き、半日陰の場所には青色のミヤコワスレが10本ほど咲いていました。これに赤紫色のラミウムの花と葉+ヒトリシズカの葉を組み合わせて生けることにしました。花器は、下絵具幾何文様小型水盤です。
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=こんな感じに=
正面から
左斜め上から
右斜め上から
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④ ラミウム
⑤ ヒトリシズカ
~花 器~
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下絵具幾何文様小型水盤 H11.0、16.1×42.6
数年前から植えてきたいろいろな種類のオダマキが次々とたくさん咲いてきました。このオダマキの赤紫色の花を主に、シレネ、ミヤコワスレの花を組み合わせ、トライアングル形に生けることにしました。足元を隠したり、背景づくりのために、淡黄緑色のシモツケと黄緑色のゲウムの葉を使うことにしました。花器は、スペイン製の手付き真鍮花器です。
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=こんな感じに=
正面から
左斜め上から
右斜め上から
右斜め上から
③ ミヤコワスレ
④ シモツケ
⑤ ゲウム(=ダイコンソウ)の葉
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~花 器~
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スペイン製手付き真鍮花器 H14.7、13.0×18.5
花いっぱいの5月も下旬になってきました。数日前から、ミヤコワスレやゲラニウムが咲き出しました。セントーレアは中旬から咲き出し今が満開ですが、まだしばらく咲き続けそうです。これらの花に、次々に開花するミヤマキンポーゲやイイ色合いになってきたシモツケをあしらって、円形の紐編み円形のバスケットを使って生けることにしました。
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=こんな感じに=
正面から
左斜め上から
右斜め上から
正面斜め上から
② ゲラニウム
③ セントーレア
④ キンポウゲ
⑤ シモツケ
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~花 器~
紐編円形バスケット H11.0、14.5×14.5
本州以南では、7月に入り猛暑の連続で記録的な最高気温が続いているとのこと。旭川の場合、7/5;30.7℃と7/15;30.3℃(※6/29;30.4℃、6/30;31.2℃)と真夏日となった程度でした。しかも、いいタイミングに雨もあり、植物にとっては好条件の初夏を迎えています。庭全体の散水は今年はまだ一度もなく、草花や野菜も順調に育っています。以下、7月前半の庭の様子です。
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6/15の庭の様子
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庭までの通路
6/14 6番目のスイレンが!
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6/15 6:30~今日開花!
庭の花たち
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ルドベキア
ヒペリカム
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ヤマアジサイ
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ヒペリカム カリシナム
スイセンノウ
リシマキア・リアトリス
ボルドーギク
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ガイラルディア
ヘリオプシス(ローレインサンシャイン)
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ゼニアオイ
ラミウム
ヒメヒマワリ
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アリストロメリア
タチアオイ(黄色)
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ラズベリー(収穫 7/5~)
カスミソウ(宿根草/八重)
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シャスターデージー
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アナベル
スミレ
庭の裏口の白つるバラ
アサガオ
インパチェンス
バコパ
カリブラコア
マーガレット
ホソバキキョウ
スモークツリー
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バーベナ
イトバハルシャギク
スカエボラ
ニーレンベルギア
カリブラコア
ニゲラ
エキナセア
アジサイ
ヤブレガサ
ジプシーホワイト
ブドウの葉の水滴
「海の日」が過ぎると、旭川も本格的な暑さの時季を迎えます。2021.8/7に37.9℃の記録があったことから、猛暑日も覚悟しておかなければなりません。因みに、1902.1/25に-41.0℃を記録していることから、単純計算すると年較差が78.9℃に。温暖化の原因はいろいろありましょうが、日本も確実に温暖化=地球高温化!の影響を受けていますね。暑中お見舞い申し上げます!
ミュージアム・クォーター・ウィーンは、大規模な文化施設として世界で十指に数えられます。旧市街のはずれ、旧帝国厩舎の6万平方メートルの敷地には、バロック建築と現代建築とのポストモダンな組合せのなかに、さまざまな芸術部門、レストラン、カフェ、ショップの施設がまとめてあります。主な施設として、白い漆喰色の新館にレオポルド美術館、ルートヴィッヒ財団近代美術館、展覧会場のクンストハレ、フェスティバルホールE&Gがあります。
サイクリングが盛んなヨーロッパでは、自転車専用道路や自転車専用レーンが完備しています。ウィーンでも、自転車専用レーンをよく見かけました。この自転車専用レーンはいくつかのタイプがあります。
①車道、自転車道、歩道と明確に区分してあるタイプ
②車道の一部を自転車専用レーンにしてあるタイプ
③歩道の一部を自転車専用レーンにしてあるタイプ
そのため、歩道を自転車が我が物顔で走り回る、といった光景はあまり見かけません。また、自転車に乗っている人も、基本マナーがいいように思いました。なお、自転車専用レーには、必ず「自転車のイラスト」が描かれています。
遂に「マイ・アラーム」購入!ドイツ・ハンブルグ製。
カチカチの音がほとんど聞こえないスグレ物です。
よってゼンマイ仕掛けの〇〇製の時計はゴミ箱へ。
チナミニ;€9、自分のオミヤゲ!にすることに。
ウィーンで4泊したホテルの外観と中の一部です。
駅から10分ほどの場所にありました。
19世紀後半に建てられた市庁舎は、ネオゴシック様式の美しい建物です。市庁舎前や中庭では、夏期を中心に様々なイベントが開催されるという。建物の色は風雨にさらされて黒ずんでいますが、建物としてはすばらしい造りです。