一日一トライ~”その記憶の記録”

陶芸を主に、自分の趣味や興味関心事、日々のNewsや出来事などを記憶のあるうちに記録しています。

⒲‐13.マゴたちとヤマメ釣りへ🐟 2024.8.12

2024-08-31 09:00:00 | ⒲水生動物;採取・観察

 過日(7/17)、事前調査!と称しヤマメを11匹釣り上げた川へ行くことにしました。今日は、小4と小2の子供とパパが参加です。小学生を渓流釣りに参加させる場合、基本的にはライフジャケットを身に付けさせるのがイイと思いますが、流れがゆったりしていること、ミニの早瀬や淀みはありますが背の立つ場所がほとんどなので省略しました。危険回避の注意をした後、すぐ釣り開始です。



 前回、少ないながらも一定量釣れたのですが、今回は雰囲気が全く違います。ヤマメは私の釣った1匹のみで、後は10匹ほどのウグイです。あの群れになって泳いでいたヤマメは何処にいったのでしょうか。不可解なことです。大雨が降って環境が変わった後、来年のために再度挑戦しておきたいと思います。それでも子供たちは複数以上釣れたので、満足していました。

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Ⓕ‐73.6月の庭の花de生け花(5/10)~「紐編み楕円バスケット」に🌸 2024.6.15

2024-08-30 09:00:00 | Ⓕ身近な素材de生花

 昨夜の雷雨で、日陰のカンパニュラが数本倒れかけ、花が曲がった状態で開花し出したのがありました。この花の数本をメインに、ピンク色のバレリーナと白っぽいアストランティアを組み合わせ、足元には小さな花が咲き始めたシモツケを生けることにしました。なお、花器は、紐編み楕円バスケットを使うことにしました。


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=こんな感じに=


正面から 


 左斜め上から


 右斜め上から



正面斜め上から



~花 材~
~花

 ➀ カンパニュラ


 ② バレリーナ


 ③ アストランティア


④ シモツケ


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~花 器~


紐編み楕円バスケット  H13.5、15.0×24.0

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Ⓕ₋72.6月の庭の花de生け花(4/10)~「織部間道文鶴口花器」に🌸 2024.6.14

2024-08-29 09:00:00 | Ⓕ身近な素材de生花

 庭の半日陰の場所にシダが何種類か混在しています。時折、この葉を生け花に使うことができないか⁉と、考えていました。物色していると、葉の変形したものが1枚あり、これはイイ感じ!と。花材は、ピンク色のアストランティアと紫色のサルビア・モンテローサの2種類でまとめようとしましたが、結局はスイセンノウの赤色も採用!。花器は、自作の織部間道文鶴口花器を使いコジンマリした作品にすることにしました。


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=こんな感じに=


正面から


 左斜め上から


 右斜め上から



正面斜め上から 


~花 材~


 ➀ スイセンノウ


 ② アストランティア



 ③ サルビア・ネモローサ



④ シダ



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~花 器~


織部間道文鶴口花器  H11.0、14.5×14.5

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Ⓕ‐71.6月の庭の花de生け花(3/10)~市販の四方脚付き花器に🌸 2024.6.10

2024-08-28 09:00:00 | Ⓕ身近な素材de生花

 6月半ばから真っ赤なスイセンノウが次々咲き出し、現在10輪ほどあります。この花は色・形とも使いやすく重宝しています。また、バラもいろいろな種類が咲き出しましたが、中でもピンク色で小振りのバレリーナも咲いてきています。一方、白っぽいアストランティアも最盛期なので採用!し、花の足元にはラミウムを使うことにしました。なお、花器は、市販の盛花用花器に生けることにしました。


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=こんな感じに=


正面から 


 左斜め上から


 右斜め上から



正面斜め上から



~花 材~


➀ バレリーナ


 ② アストランティア


 ③ ラミウム


④ スイセンノウ


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~花 器~

 
市販の盛花用花器  H13.5、11.0×12.0

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Ⓕ‐70.6月の庭の花de生け花(2/10)~「伊羅保釉沓形花器」に🌸  2024.6.9

2024-08-27 09:00:00 | Ⓕ身近な素材de生花
 庭にはピンク色のアストランティアが少しずつ色が濃くなってきました。一方、満開のフロックスも赤紫~ピンク色でイイ色合いです。また、しんが黄色く花が白いカモミールも次々可憐な花を付け、今が最盛期です。足元を隠すために使えるマルバダケブキの葉もイイ色あいで成長しています。この花たちを伊羅保釉沓形花器に生けました。

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=こんな感じに=


正面から 


 左斜め上から


 右斜め上から



正面斜め上から



~花 材~


➀ アストランティア
 

 ② フロックス
 

③ カモミール


 ④ マルバダケブキ


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~花 器~




伊羅保釉沓形花器  H7.0、10.5×20.0

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Ⓕ‐69.6月の庭の花de生け花(1/10)~「3号透明釉四方花器」に🌸 2024.6.5

2024-08-26 09:00:00 | Ⓕ身近な素材de生花
 大きなボタンに代わって同形の色とりどりのシャクナゲが咲き始めました。このピンク色のシャクナゲとバラの仲間で同色のロサ・グラウカに、花がフリル状の白いホタルブクロ、青色のカンパニュラを使って少しボリュームのある花を生けることにしました。なお、花器は小2の児童が作った3号透明釉四方花器です。

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=こんな感じに=


正面から


 左斜め上から


 右斜め上から



正面斜め上から



in 玄関ホール  



~花 材~


 ➀ シャクナゲ




 ② ロサ・グラウカ


 ③ カモミール


 ④ カンパニュラ


 ⑤ ホタルブクロ


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~花 器~




3号透明釉四方花器   9.0、16.0×18.0
(※ 小2の児童作品)

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Ⓤ‐21.ウクライナ軍、ロシアへ越境攻撃 2024.8.24現在

2024-08-25 09:00:00 | Ⓤウクライナを考える

 8/6、ウクライナ軍、
ロシア西部クルスク州に越境攻撃!
との衝撃的なNEWSが流れました。


 ウクライナ精鋭部隊による奇襲により、ロシアでは92の集落を制圧され18万人以上の避難民が発生しました。数千人規模のウクライナ軍は同州の1250㎢を支配下に置き、駐屯司令部まで設置しました。州内のスジャ(国境から100Km/人口;5千人)には、親ロシアの立場をとるハンガリーはじめ東欧の一部の国に送るガスパイプ輸出のための中継拠点があります。ウクライナ国内では、自爆ドローンやハイマースなどによりウクライナが反撃しているように見えますが、東部ドンパス地方ではロシア優位が続いており、全体的にもロシア軍が優っている時期でもあります。



 これまで、義勇軍などの部隊がロシア国内に侵入したことがあるようですが、ウクライナ正規軍がロシア国内に侵攻したことはないという。専守防衛の考え方で、自爆ドローンでのロシア国内の軍用飛行場に対する戦闘機や関連施設をはじめ、石油関連施設への攻撃、石油港湾に停泊している軍艦・水上艇などを無人自爆艇で破壊・撃沈させたといったNEWSはありました。ウクライナは、この度のロシア領内への侵攻はどのような意図があり、今後の戦況にどう影響するのでしょうか?大きなリスクを背負いながらウクライナ側のねらいは何だったのでしょうか?



 ロシア国境が簡単に破られ、多くのロシア兵が捕虜になりました。これは第二次世界大戦以来、外国の軍隊によるロシア領土への最大規模の侵攻です。ロシアの政治的打撃は大きく、ソーシャルメディアも見て見ぬふりをするのは難しいことになりました。プーチン氏は今回の侵攻は襲撃だとし、侵攻とか戦争という言葉を避けています。これは、国内の動揺を極力抑えるためと考えられ、ウクライナ軍はすぐに押し戻されると。ウクライナ軍は、セイム川に架かる3つの橋を破壊し、侵攻した地に要塞を築いています。ここには戦略的・戦術的な駆け引きがあります。



 ウクライナは、侵攻したエリアを「緩衝地帯」をつくるためといっています。この侵攻の意義は、➀ロシア軍を分散・再編させること、②停戦に向けた領土交渉の有利性、③ウクライナ国民の戦意高揚、④捕虜交換の優位性などいろいろな見方があります。とりわけ、ロシアがどのような対応をするか、今後の動向を注意深く見守っていきたいと思います。期せずして、アメリカとロシアの停戦に向けた事前交渉が始まる寸前とのこと。これはロシア側が断ったという。ロシア侵攻が始まり2年半、両国の失地回復の戦いは混迷を深め、未だ終息の兆しはみえません。 

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1⃣-62.チェコ「プラハ編」(8/8)~再度、カレル橋へ 6/29~7/2

2024-08-24 09:00:00 | 1⃣東欧・中欧一人旅編

 3日目もカレル橋周辺を歩いてみました。今回は、橋の上で絵を描いている様子や制作物を撮ることにしました。絵や制作物は撮影禁止の所もあるかもしれないの注意する必要があります。


 
 オーケストラの練習のようでした。


 このバルーンには人が二人乗っています。




 ディジュリドゥを吹く人。






 船で釣りをしている人たちがいました。




触れると、イイことが訪れることでしょう。私もーと。



 



  



  

 

































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1⃣-61.チェコ「プラハ編」(7/8)~夕方、カレル橋へ散歩 6/29~7/2

2024-08-23 09:00:00 | 1⃣東欧・中欧一人旅編

  天気よし、気温よし。夕方、食事がてら外出することにしました。何か面白いことやってないかナ?と、まず、カレル橋へ行くことにしました。 橋の上では2組のバンドと1組のゴスペルが一生懸命演奏していました。


    

 



 








 間もなく日没です。太陽の光をまともに受けるとこんな写真がー。


 上の写真とほぼ同時刻の写真です。


















ショウウインドウがライトアップされ、中の展示物も際立ってきています。この店は、「ART GLASS」「ART SHOP」「FOLK ART」「LOVE ART」などがコンセプトで、デザインをはじめも色彩もすばらしいものが多くありました。ホテルはこの近くの2階で、遅くまで人通りがありました。

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1⃣-60.チェコ「プラハ編」(6/8)~旧市街広場 6/29~7/2

2024-08-22 09:00:00 | 1⃣東欧・中欧一人旅編

 旧市街広場は、プラハの心臓部とも言える広場です。11世紀頃、教会や商人たちの住居などが建てられようになって、この広場が形づくられていったという。以後、この場所は数々の歴史的事件の舞台ともなりました。なお、この広場を取り囲む建物にはゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式など、時代の異なる建築物が混在しており、広場を美しくしています。


 
旧市街広場と「ティーン教会」


 ティーン教会は、1135年に創設され、現在の姿は1365年に改装されました。2本の塔の高さは80m。15世紀前半にはフス派の本拠地として機能していたもの。





 前日ここに来たとき、この焼き肉食べてみたい!と思っていました。今日は、昼食にと、食べてみることにしました。


 


肉名はわかりませんが、柔らかく、塩味もよく美味しい。


  
 こんな路地もイイ雰囲気です。









  





  

 




イイデザインがいっぱい! 

 

 

  


アチコチを歩いていると、いろんなものに遭遇します。


 上の9枚の写真も、私にとっては斬新!に見え、これをヒントに何か!?と。 また、彫塑や建造物についても同様で、マチのアチコチにすばらしい芸術があります。

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