長野県諏訪市湯の脇の温泉寺に高島藩主諏訪家墓所があります。
3代・諏訪忠晴(ただはる)は忠恒の長男です。明暦3年(1657)に藩主になりました。宗門改めの実施、知行制度の整備など藩の支配機構を整え、藩体制の確立に努めました。また文芸にも秀で、絵画を得意としたほか、「本朝武林小伝」などの著作があります。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
日本一周 ブログランキングへ
にほんブログ村
http://blog.fc2.com/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます