本日は、千賀フィッシングパークへ行きました。
途中エサキチさんで、アケミ貝・ボケ・オキアミ・青虫を購入し、千賀へはAM８時に到着しました。
受付と支払を済ませ、近況を尋ねましたが、まだ水温が低いので、これからとの事でした。
到着後、すぐフロートに付着している、フジツボ・イガイなどを採取し、アケミ貝と合わせてクラッシュしました。
これらを、撒き餌にして、サシ餌を代わる代わる落とし込みますが、アタリは最後まで出すことが出来ませんでした。
途中、大きなアブラメを１匹釣り、「アブラメってこんなに成長するんやぁ～」と、思いました。今までは、手のひらより少し大きいくらいのしか、釣ったことがありませんでした。
頼みの綱の牡蠣が全く無反応だったので、調子が狂ってしまいました。
舞鶴での釣りのように、牡蠣でアタリを稼げると思っていましたので、今回は手も足もでませんでした。
次回は、若狭の方に行ってリベンジじゃぁ～。
２００８年 釣行１３回 釣果４匹 最長寸４１ｃｍ
通算 釣行３１回 釣果７２匹 最長寸４３ｃｍ
エポキシを塗ると、グリーンの糸がダークグリーンになります。
写真では、多少鮮やかな緑ですが、実物はほとんど黒に近い感じです。
乾くのを待つのに、かなり時間を取られますので、仕事の合い間に丁度いい感じで作業できました。
でも、エポキシって、なんとなく嫌いやぁ。。(_ _；)
今はひたすら牡蠣と泥まみれになって（トーナメント列伝での半笑いコメントの某名人風：笑）格闘しておりますが、これでダンゴ釣りの再開が、余計楽しみになりました。
２月初旬に製作した穂先をリニューアルしました。
硬さはそのままで、ガイドの巻き替えとカラーリングの変更です。
ガイドを巻く際には、フライで毛鉤を巻く時に使用する糸を使いました。
今度、実際に使用してみて、強度の確認をしたいと思います。
１号２号という名前でしたが、リニューアルに伴い、「ホサキ 数子・数男」に改名しました。
どっちでもいいような事ですが、柔らかい方（胴調子）が、、数子です。
普通の糸？は、編んであるみたいな感じですので、断面図が円ですが、フライ用の糸は、細い繊維が束ねてあるだけみたいなので、巻くと扁平します。
巻き痕が薄くしあがりますので、良さそうな感じです。
ただ、解れやすいのが難点ですが・・・。
