前回のどうでもいい話続編を、、。
今は夏真っ盛りですが、本項での話の舞台は真冬です。
釣り場は、筆者が冬に通っているところです。
冬場は、サシエサを海底に放置している時間が長くなりますので、ダンゴを打つ回数も少なくなります。
そのような状況では、何となく「匂いの濃いダンゴ」の方が、自己満足できそうです。
ということで、「あかまる」を「ブルーステージ」で薄めずに使っています。
ダンゴの割れ具合は、水分量や握り回数云々をあまり突き詰めずに、細引きサナギを多めに混ぜて割れやすくしています。
ただ、冬の大型狙いは「博打みたいなもん」ですので、ダンゴ云々はあんまり関係なさそうに思います。