雪見の露天風呂~こちらは加温してある露天。
貝掛温泉の看板~雪に埋もれてます。
ひなび感がよい温泉宿。
温泉の風景。
そして源泉露天風呂と内風呂。
内風呂は加温と源泉とに別れている。
いつも黒川・小田ではあれナンで、たまには違うところに!?
2周年記念で5,000円offらしい・・・
露天風呂付きの部屋にパジャマのお土産付き・・・だった(笑)
宿は崖の上にあった・・・ぽにょ、ぽにょ~♪
傾斜に建てられて、なんとなく長屋通りみたい(^^ゞ
部屋付きの露天風呂は岩をくりぬいたモノでなかなかいい (o^-')b
その他家族風呂はちょっと狭いね。
部屋は6畳・・・まあ二人なら丁度いいけど。
布団をひいたらちょっと狭い感じ。

料理は定番のモノ。
これと行って目新しいモノは無いけど、丁寧な仕事で旨し!
焼き物は「アマゴ」だった。川魚のクセもなく美味しくいただいた。
鍋物が地鶏で、肉系はこれだけ・・・まあヘルシーでいいっか(笑)
+3,000円の別プランで「霜降りのステーキ、馬刺し、阿蘇の赤鳥」が出るそうだ。
山川温泉「四つ葉」
ここは豆腐料理で有名な「岡本とうふ店」が経営する「田舎の宿・おかもと」に隣接する露天風呂。
4人まで2000円で50分利用できる。
建物が2棟あるのだが、どちらもほぼ同じ作りだった。
手前が「谷の湯」、奥が「鈴ヶ谷」と言うようだ。
中に入ると黒光りする板の間の脱衣所。
湯気がもうもうと上がる湯船は広いが、やや浅め。
透明なお湯は湯加減もよく、実に気持ちがいい。
紅葉した落ち葉が浮いて、情緒もたっぷり!?
岡本とうふ店
ファームロード涌蓋を走行中にナビで見つけた温泉。
湯屋が見つからず、たどり着くのにちょっと手間取った。
少し下がった場所にあり、近くを走る道路から見えづらいのだ。
地元の方が管理しているらしい、共同浴場だ。
大人100円の料金を入れてください。
中に入ると湯船の真ん中を区切った形で別れている。
湯船が繋がっているので・・・こんなことも(笑)
脱衣所は狭く、洗い場のすぐ横なので、気をつけないと足下が・・・
早速入湯~ってぬるい!!
よく見ると源泉温度は34℃・・・夏ならいざ知らず。これからの季節はちょっと厳しいかも!?
ただ、泉質が柔らかいのか、とても気持ちいい (o^-')b
長湯したくなる温泉だ。
指宿と言えば「砂蒸し温泉」!
やはりここに来たならこれを逃す手はない(笑)
っていうことで、ここに来てみた。
受付で800円也の料金を払い、浴衣を渡される。
これに着替えて屋外へ・・・
階段を下りて海岸の砂場へ。
スコップを持った方々がよってきて、そこに寝るようにうながされる。
寝てみると背中が温かい!!
さくさくと砂をかけられると、以外に重い・・・ずっしり。
だけど、この「重み」が気持ちいい。
これは効くね~(^○^)
すぐに汗が出始めるが、気持ちの良さに・・・落ちていく~爆睡!?
誰かに起こされて目覚める(笑)
ゾンビよろしく、砂から這い出し、屋内の風呂で砂を流す。
1回で800円かぁ~もう1回ぐらいさせてくれんかな?
山川砂むし保養施設
鹿児島は霧島神宮の近くにある温泉宿。
宿とは行ってもコテージやログハウスなどの貸別荘といった感じか?
宿泊したわけではないので・・・σ(^◇^;)
日帰り入浴は、700円也。
内湯と露天が二つ。
いずれも濁り湯だ。
売りの泥湯だが・・・湯船の底に溜まっていると思いきや~
露天風呂にある切り株のような容器に入れたあるだけ・・・ちょっと騙された気分(笑)
でも、みんな一生懸命塗ってたなぁ。
さくらさくら温泉HP
知床横断道路の羅臼側にある露天風呂。
羅臼温泉よりやや登ったところにある。
駐車場は狭いので注意。ここから橋を渡った反対側、キャンプ場の一角にある。
入浴者が多かったので、画像が少ない。
白濁したお湯は実に気持ちいい。そして熱い!!
一緒に入った観光客は1分以上持たなかった・・・
もちろん地元の方々は涼しい顔・・・さすが蝦夷の人たちは違います。
「熱くなければ風呂じゃねぇ!」って(笑)
「10人のうち2~3人が熱いといってもうめてはならない!」
なんて注意書きがあります(爆)
ありのままに楽しめってことでしょうか?
女性の風呂はしっかり囲んであるので安心です。
ここは岩尾別温泉の1件宿、その名も「ホテル 地の涯(はて)」
舗装された林道の一番奥にあるホテル。
日本百名山のひとつである「羅臼岳」の登山口としてもその筋では有名(^^ゞ
ここに羅臼岳から下山して早速入浴。
ホテルの駐車場からちょっとだけ下ったところにある。
つまりは駐車場の端っこからは丸見え!!
小さなスノコが一枚とベンチがあるだけで、ここで脱ぐのは女性にはかなりの勇気がいるかも!?
この三段の湯から川上100mのところに小さな湯船がある。 【画像左下】
こっちなら視線は気にならないが、ほんと小さい(笑)
さて、潔く大胆に脱いで入浴。
そこに着いたコケのせいか、ブルートもグリーンとも言えないお湯。
滑りやすいので注意だが、気持ちいい湯だ。
2段目はかなり熱いので注意。
緑に囲まれ野趣あふれる温泉。ここも無料では入れる。
ホテル 地の涯
小屋の裏手にあり、山小屋利用者は無料で、外来は200円で利用できる。
ちなみに宿泊は2000円。
画像は男性用というか、完全露天の湯船二つ。
女性用は周りに囲いがあるが、結構、隙間だらけなのでご用心!?
湯船の底が滑るようで…こちらにも注意して楽しみたい。
相泊温泉の手前1kmほどにある海中露天風呂?
ガイドブックには「セセキ温泉」と書いている場合も…
今回どうしても干潮の時間に合わずに…入浴できなかった、残念!!
画像にある二組の岩組みが湯船。
すでに海中に没しつつある…
国後を眺めながらの温泉は格別だったろうに。
ここも無料で利用できるが、観光客のマナーの悪さに閉鎖された過去があるようだ。
こんないい温泉、大事にしたいものだ。
その道路が続いてる最東端にある温泉。
ここも無料!
石組みの湯船がブルーシートで囲ってある。
まるで掘っ立て小屋だが・・・(^^ゞ
男女分かれているので、女性でも安心。
中に脱衣スペースと棚がある。
テトラポット越しに海が間近!
大波だったら入ってきそう!?
やや熱めの温度ながら気持ちのいい湯だった。
ここの地元の方が管理されているようで、いろいろ注意書きが。
要するに「人に迷惑をかけるな」っていうことだ。
いい温泉をありがとうございます。
北海道に来て最初の温泉。しかも露天風呂!
屈斜路湖のほとりに湧く温泉だ。
コタンは地名で「古丹」と書くらしい。
24時間無料で利用可能な温泉。
脱衣所はあるが、湯船の周りには申し訳程度の木が生えてるだけ。
男女の境は大きな岩のみで、ほぼ混浴状態(^^ゞ
やや白く濁ったお湯は熱め・・・
目線が湖面に近く、吹き渡る風が気持ちいい。
地元の方が管理されているようで、水着の着用不可などの注意書きがある。
まあ、水着などと言う奴ははいらんでよろし。
コタン温泉wiki
天草ツアーに選んだ宿は「湯の宿 湯楽亭」
http://yurakutei.jp/index.shtml
トクートラベルにてチョイス。
洞窟風呂が有名な(?)温泉宿。
以前TVで紹介されて気にはなっていた温泉なのだ。
ナビに従って行くと、住宅街の間をくねくねと進む。
こんなところに宿があるんかいな!?
着いたところは確かに温泉宿。
外観はリニューアルされたようだが、かなり古い旅館らしい。
あちこちにその後が見て取れる。
で、お楽しみの温泉。
画像① 内風呂
画像② 露天風呂~ここの右側が洞窟入り口。
画像③ 洞窟入り口
画像④ 洞窟内部~中は結構広い。
いずれも「湯の花」がびっしりと付いて、湯船が小さくなるほど。
不用意に湯船のすがると怪我しそうなくらいだ(^^ゞ
問題は「蚊」が多いこと。
気がつくと刺されている・・・これはゆっくり露天にも浸かっていられない・・・
要改善だな。
夕食は部屋食。
さすがに海鮮を中心に満足行くモノだった (* ̄- ̄)人 合掌
露天風呂がすばらしい!
奥飛騨温泉郷・新穂高温泉にお宿。
吊り橋を渡った先にあるのだ。
深山荘HP
新穂高無料駐車場の隣にあるので、下山後に入る人間が多い。
川岸から見える露天風呂のダイナミックさ! 丸見えである(笑)
露天だけなら無料のようだ!
湯の花がたくさん浮いてる。
① 建物内に内風呂がある。700円也
内風呂でないと石鹸・シャンプーが使えないのだ。
② すぐ側を川が流れる・・・鉄砲水が来たら(;°°)ウッ!
③ 露天風呂は3段あり、一番上は混浴(水着着用可)
④ 脱衣所も完備
⑤ 2段目3段目は男性用
⑥ 吊り橋を見る~丸見えなのだ(笑)
先の鍋山温泉の林道を少し戻り、枝道をさらに奥に走る。
エクスは泥ホコリで真っ白に・・・
① へびん湯
林道脇には立派な太陽光パネルの付いた街灯。
その下を見下ろすと沢沿いにその温泉はある。
立派な脱衣所の付いた石組みの湯船が4つ。
きれいな透明の湯がこんこんと注がれる。
かなり熱い。
下の湯船がちょうどよいくらい。
ただ虫が多い・・・夏場はアブに注意だとか(゜ペ;)ウーン
② 鶴の湯
一度明礬温泉まで戻る。途中林道から見下ろす場所にその温泉はあった。
墓地への横道に入る。墓地の一番奥に入口があるが、駐車場はない・・・
やむなく路駐して温泉まで歩く。
しか~し、湯がない!?
正確には水がたまっているだけお湯が沸いてない・・・
話によると「雨が降らないとお湯が湧かないのだ」とか!?
残念!