goo blog サービス終了のお知らせ 

麺喰いおやじの徒然なるままに・・・

お品書き・・・
・麺道楽~食べ歩いた愛すべき麺類
・GPSと登る山~GPSのトラックデータで振り返る山行記録

野天風呂: 満願寺温泉「川湯」~阿蘇・小国

2012年05月19日 23時43分00秒 | 温泉

形態:混浴露天風呂、源泉掛け流し
泉質:アルカリ性
単純泉
料金:300円
営業:06:00~22:00
定休日:川の増水時
電話番号:0947-42-1444


満願寺温泉にいくつかある共同浴場の一つ。
まぁ豪快というか何というか・・・川渕に湯船がある。
地元に方たちが家事に使うこともあるとは聞いていたが・・・まさにおばちゃんが洗濯中。
さすがにこれで入る勇気はないなぁ~(--;)
しばらく待ってみたが、いっこうに洗濯が終わらない。また次回じゃね。




こちらはちょっと上流にある共同浴場。
200円で利用できるのだが、こちらもあいにくご婦人が入湯中。
脱衣場も共同の混浴なので・・・また次回に~。



橋を渡ってこちらが入り口。


共同の駐車場にある看板。
日本一かどうかは別にして「恥ずかしい露天風呂」には間違いない(笑)


南小国町観光協会@オフィシャル

2012/05/19訪問・・・残念ながら入湯ならず(--;) ウ


立寄湯: 「奴留湯(ぬるゆ)温泉」~阿蘇・小国

2012年05月19日 23時39分33秒 | 温泉

形態:男女別の内風呂のみ
泉質:硫黄泉

料金:大人200円、子供100円
営業:09:00~21:00
定休日:無休
電話番号:無し


 

玖珠から小国に抜けるR387。北里の当たりにその温泉はある。
いつも通るルートなのだが、いつも素通りだった温泉・・・知ってはいたのだけどね。
なぜだか今日は入ってみようという気になった。
R378から細い道へ入る。湯屋の手前を左へ入ると、裏手は駐車場になっている。
トイレもここにある。





コンクリ打ちっ放しに瓦屋根、左右に三角屋根というモダンな建物。名前に似合わず(笑)


数段の高い段を下りたところに料金箱。 200円とは格安です。


三角屋根の下が脱衣場。 やや狭いのは致し方ない。 硫黄の匂いがしてくる。


二つに仕切られたシンプルな湯船。 底に大きな石が一があるのがわかるだろうか?
子供の頭ほどもある石がゴロゴロ・・・慌てて飛び込まないように。歩くのも注意だ。
あふれ出るお湯に感動! ただしその温度は38℃と低め。
奥の「上り湯」とある方は加温してあって温い。


洗い場を潤すお湯。 何とも贅沢なオーバーフロー!


ただしお湯の温度は38℃・・・名前の通りぬるいのだ(笑)
ゆっくりのんびり入って堪能しよう。(冬場は加温するらしい)


2012/05/19入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人


立寄湯(宿): 「親和苑」~阿蘇・内牧 日本秘湯を守る会

2012年05月19日 23時33分24秒 | 温泉

形態:露天風呂(宿泊者は家族風呂も利用可)
泉質:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫黄塩温泉

料金:大人500円
営業:07:00~22:00(12月~2月は無しとの表記がある)
定休日:無し
電話番号:0967-32-0330


 

いまきん食堂の「あか牛丼」を食しに出掛けた。
せっかく内牧温泉に行くのだから温泉も堪能しようと思い、「あそおんせんネット」で露天風呂の感じがいいここをチョイス。

いまきん食堂からはほど近い・・・ただ奥まったというか宿までの道が狭いので運転には注意だ。
入り口までは正直、風情の何もないのだが、露天風呂のある庭はよく作り込まれてい気持ちがいい。
本館で料金を払い、宿の裏手へ。
そこに男女別の露天風呂の建屋がある。

この画像がHPで見た切石風呂なのだが・・・残念ながらこの日は「女性用」となっていた。 画像のみ彼女に撮ってもらった(^^ゞ



屋根があるので完全な露天ではないが、いい雰囲気ではありませんか。


露天風呂の入り口。右が切石風呂、奥に行くと岩風呂が。
手入れされた庭に新緑が映える。



こちらがこの日「男性用」だった岩風呂。結構広い。
やや濁ったお湯がたっぷり~。



反対側から脱衣場所を見てみてる。


脱衣場所の窓から。


新緑に覆われての入浴・・・何とも贅沢!


源泉掛け流し。


シンプルな作りの脱衣場所。それでもドライヤーは置いてあった。


同じ庭にある湯上がり処。泊まりならここで生ビールを一杯~たまりませんなぁ(笑)


「秘湯を守る会」の提灯がさがる玄関。




駐車場から見える大観峰。この角度の下から見るって珍しいかも!?


「親和苑」@オフィシャル・サイト

2012/05/19入湯。 いいお湯でした(* ̄- ̄)人


貸切風呂: 鳥栖温泉「山ぼうし」~鳥栖

2011年11月09日 10時22分31秒 | 温泉

形態:家族風呂、露天風呂(女性専用~土日祝日は貸し切り)
泉質:
単純弱放射能冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
料金:1500円50分(3名まで)
営業:11:00~22:00(土日祝日は10:00~21:00)
定休日:盆・年末年始
電話番号:0942-85-1443


鳥栖近郊の温泉を検索してみると、「鳥栖温泉~山ぼうし」なる温泉がhitした。
阿蘇九重でよく利用するコイン式の貸し切り風呂とある。
これは行って見ねばなるまい。

ナビでhitしたので、お任せで向かう。
ランチのラーメン屋からは10分ほどの距離。しかも鳥栖のアウトレットにも近い。
ややわかりづらい場所だが、赤いポストを見落とさないようにするとよい。

駐車場は狭いのだが、なかなか雰囲気のよいたたずまいだ。
正面の建物が受け付け。囲炉裏に火が入っていて煙いが、さらに雰囲気を盛り上げる。
人気のある温泉らしく、一部屋しか空いてなかった。
料金を支払ってコインを受け取る。
受付の左奥と右の沢沿いに家族風呂の建屋がある。


浴槽はそれぞれ異なる作りのようだ。今回は「なでしこ」と言う湯屋で石をくりぬいた浴槽だった。
コインを投入するとお湯が出始め、一杯になってからも30分ほど出続ける。
窓からは展望があるわけでないが、木々の緑が楽しめる。紅葉の時期はまたよいだろう。

お湯はさらりとした感じで、特に臭いもしない。
この辺りでこの雰囲気で入浴できるというのは貴重だと思う。



成分表~19℃だからわかしているのだね。どこにボイラーがあるのだろう!?近くに焼却場があるのでその余熱だったりして?!
しかも動力でくみ上げているのだな。


HPは見当たらなかった。

2011/11/09入浴。




立寄湯: 「西ノ市温泉・蛍の湯」~下関・西市

2011年10月10日 21時16分20秒 | 温泉

形態:内風呂、露天風呂
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
料金:大人650円、小学生300円、小児50円
営業:10:00~20:00
定休日:第2・第4火曜日(第1・第3・第5火曜日は500円で利用可)
電話番号:083-767-0241


天気のいい休日、食後のドライブがてら、久々に豊田町道の駅「蛍街道西ノ市」を襲撃。
午後もやや遅い時間ながら結構人が多い。
ここに来たらやっぱ温泉でしょう~っとまずは温泉Time。
人が多すぎて画像が撮れないので
こちらを

そして風呂上がりにスイーツ!
豊田町名産の「20世紀梨」のソフトクリーム。
これは梨の香りがしっかりして、くどくない甘さがいいね(o^-')b




前述のように温泉の画像はないけど、成分表だけでも(^^ゞ




豊田町道の駅「蛍街道西ノ市」@オフィシャルHP

2011/10/10入湯。


立寄湯(宿): ニセコ五色温泉郷「五色温泉旅館」~北海道・ニセコ

2011年08月29日 15時41分24秒 | 温泉

形態:男女別の内湯と露天風呂
泉質:含フッ素・食塩・苦味-硫化水素泉(膨張性低張高温泉)
電話番号:0136-58-2707

営業時間:08:00~21:00(日帰り入浴)
定休日:木曜日
駐車場:あり
料金:大人500円、子供300円


長万部からさらに北上。ルーツ5を爆走~。
さすが北海道、あちこちに「温泉」の看板がある。
どこかでひと風呂と~と思いつつ横道にそれてみるが、いい露天のありそうな温泉がない。
湯治宿が多いようだ。お湯はいいってことだな。

なんだかんだですっくとそびえる羊蹄山の麓まで来てしまった。
道の駅で、どこがいいか訪ねると・・・もう一つ要領を得ない・・・じもてぃじゃないのか?
それでも地図をゲットできたので、当たりを付けてニセコ山へ向かう。

かなり登ってたどり着いたのが、ここ「ニセコ五色温泉」。ログ風な建屋がいいね~。



これは「から松の湯」。建物の奥の方にある、新しくできた湯殿。
薄い青緑?濁りもあって綺麗なお湯だ。男女別で、内湯と露天がセットになっている。
しかも貸切! 広くて気持ちいい~!! いい湯加減だ。



こっちが内湯。


脱衣所から見るとこんな感じ。内湯の向こう側にちっちゃく見えるのが露天風呂。


館内のホール。奥に行けば「から松の湯」。右手が~「松の湯」


こちらには内湯が二つ。窓の外に露天風呂がある。


こちらがその露天風呂。右手にはニセコ山がそびえる。
右手中央の小高いところに見えるのは展望台・・・ってことは、向こうからは丸見え!?




はい、その展望台からの眺めです。右の三角屋根が湯殿・・・まぁ見えるっちゃ~見えますな(笑)




ニセコ五色温泉郷「五色温泉旅館」@オフィシャル・サイト

ニセコ五色温泉旅館@秘境温泉~神秘の湯


2011/08/29入湯 いい湯でした!


立寄湯: いちのいで会館「景観の湯」~大分・別府 家族風呂(有)

2011年04月24日 09時57分29秒 | 温泉

形態:源泉掛け流し~露天風呂 家族風呂
泉質:ナトリウム-塩化物泉
料金:大人1,300円(食事込み~だご汁定食のみ)
営業:11:00~17:00 不定休


ここもTVなどでよく紹介される「蒼い温泉」
ナビに従って住宅地を抜け、かなりの急坂をあがった先にその温泉はあります。
道が狭いのでくれぐれも安全運転で!

「いちのいで会館」は仕出し屋さんで、2階がお食事処件休憩室となっています。
「お風呂が先、それとも食事?」と新婚のコントのような会話を交わします(笑)
メニューは「だご汁定食」のみの潔さ!?

2階から外に出ると「景観の湯」と「金鉱の湯」看板があります。
男女日替わりで、今日は「景観の湯」が男湯でした。                           
坂道をあがった上に蒼い温泉が・・・さらに上には家族風呂のログハウスがあります。


シンプルな脱衣所で服を脱いで、そそくさと湯船へ・・・w(゜o゜)w オォーこれはすごい!! プールような大きな湯船にあふれる蒼い湯! 下の小さめの湯船は湯温が違うので注意。


さまに「景観の湯」 別府の街並みと海まで見通せます。                         結構深い、しかも途中で深さが変わるので子供さんは注意を。


これが「だご汁定食」です。具だくさんで結構なボリューム。おかずは仕出し屋さんの弁当に入ってる感じ・・・かな?




2011/04/24入湯 いいお湯でした、そしてご馳走様(* ̄- ̄)人


立寄湯(宿): ゆふいん「庄屋の館」~大分・湯布院 家族風呂(有)

2011年04月24日 09時37分47秒 | 温泉

形態:源泉掛け流し~露天風呂 家族風呂のあるようだが、日帰りでの使用は不明
泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
料金:大人600円/小人?
営業:10:00~15:30 不定休


蒼い温泉で有名な「庄屋の館」
看板に沿って駐車場から歩いてあがると受付がある。
料金を払ってさらに上に~

広い脱衣所からすぐ前に大きな露天風呂が広がる。青白いお湯が満々と~素晴らしい!
この日は天気がよかったので、画像はちょっと白っぽくなってしまった。
源泉の注ぎ口付近は熱くて近寄れないので注意。


男湯にはもうひとつ、やや小さめの露天風呂がある。大きな露天を見下ろすようにあるのだ。



ゆふいん「庄屋の館」@オフィシャル・サイト

2011/05/24入湯 いいお湯でした(* ̄- ̄)人



温泉宿: 由布の彩YADOYA「おおはし」~大分・湯布院

2011年04月23日 00時45分26秒 | 温泉
全室離れ形式、露天風呂付きのお宿。
じゃらんで検索中に「精肉店オーナーが仕入れる最高級の和牛は一度食す価値あり」のコピーに惹かれた(笑)

奥に見えるのが「離れ」の客室。仲良く並んで建っている。                     窓からは「由布岳」が・・・


露天風呂はこんな感じ・・・ちょっと小さいか。でも内風呂はもっと小さい(笑)             ベッドルーム。他にこたつのある和室が一部屋。


お待ちかねの夕食。前菜は鶏刺し、焼き豚など~。 これをプレミアムモルツで頂く・・・至高!


そしてメインはこちら「A5ランクの和牛」


すきやきorしゃぶしゃぶが選べるのだが、すき焼きをチョイス!


朝食はこんな感じ。 卵焼きが旨い! もうちょっと野菜があると嬉しいかな。


味噌汁の替わりに「だご汁」! ボリューム満点だ。




由布の彩YADOYA「おおはし」@オフィシャルサイト

2011/05/23~24宿泊


立寄湯: 筌の口温泉「筌の口共同浴場」~大分・九重

2011年04月23日 00時24分47秒 | 温泉

形態:源泉掛け流し~内湯
泉質:ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩温泉
料金:大人200円/小人100円
営業:24時間 不定休


「九重夢大吊橋」のすぐ近くにある立ち寄りの温泉。
場所は少しわかりにくいが、看板に導かれて到着。
駐車場は旅館・新清館と共同で駐車料金として200円を料金箱に入れる。

この共同浴場は24時間営業で、昼間だけ管理人がいるようだ。
200円を支払って入場する。



中には大きな湯船が一つ、金属臭のある黄土色のお湯があふれている。
ちょっと熱めのお湯につかると、ガラス張りの壁面からの光が眩しい。いい温泉だぁ~!



「筌の口共同浴場」@紹介ブログ・その壱

「筌の口共同浴場」@紹介ブログ・その弐

2011/04/23入湯 いい湯だな(* ̄- ̄)人



立寄湯(宿): 馬子草(まごそ)温泉「きづな」 ~大分・九重

2011年04月23日 00時03分32秒 | 温泉

形態:源泉掛け流し~内湯+露天風呂
泉質:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム -炭 酸水素塩・硫酸塩泉
料金:大人500円/小人250円
営業:9:00~20:30(閉館21:00、月・木曜の午前中は清掃のため入浴不可) 不定休


筌ノ口温泉をでて長者原方面へ。
九重“夢”大吊橋の案内図で気になった「馬子草(まごそ)温泉」を探す。
最初はなんて読むのかわからなかった(^^ゞ

道路沿いにある看板を見落としてUターン・・・
九重連山をバックに建つ一件宿だった。
元々は企業の研修所だったらしい。

内風呂の向こうに露天があり、雄大な風景を眺めながらの入浴が楽しめる。
お湯は筌ノ口と同じような茶色い濁り湯。



内湯も大きな石造りで、ゆったりと入れる。
この日は幸いにして貸切であった。




くす★まるわかりサイト

2011/04/23入湯 いいお湯でした(* ̄- ̄)人



温泉宿: そば処・宿泊「草太郎庵」~熊本・南小国 家族風呂(有)

2011年04月22日 15時07分09秒 | 温泉
昨年に続き2度目の宿泊。
温泉、料理、スタッフの対応、そして何より蕎麦が食える!
4室と部屋数が少なく、静かなのも○。コストパフォーマンスも(o^-')b  1泊2食付きで10,500円也~
おいらにはリピートする価値のある宿なのだ。

check inしたらまずは風呂。五つある風呂はすべて貸切なので、ゆっくりと入れる。
最初に入ったのは前回入ってない内風呂。


そしてお楽しみの夕食。前菜と食前酒「梅酒」。こごみが旨い!


馬刺しお造り、器の中は湯葉、黄色いのは柚子蒟蒻と河豚の吸い物


椀もの2種                                                     こちらは「桜万十」~でも甘くはない(^^ゞ


焼き物は地鶏と和牛ロース


〆はもちろん蕎麦!「替えざる(お代わり)」も出来る。しっかり2枚食した(笑)


蕎麦の前に出た「山女魚の塩焼き」。そしてデザート


朝食御膳。シンプルだね~でも旨いよ。銀しゃりが絶妙です!



そば処・宿泊「草太郎庵」@オフィシャルHP

そば処・宿泊「草太郎庵」@食べログ


2011/04/22~23宿泊 ご馳走様(* ̄- ̄)人



立寄湯(宿): はげの湯「旅館 山翠」~熊本・小国  家族風呂(有)

2011年04月22日 11時33分58秒 | 温泉

久々の阿蘇~久住ツアー。
初日は湧蓋山1500mに登った。
その登山口近くにあるのが、この温泉。汗を流しによってみた。

本館は建て直して綺麗な新館となっている。
ここで500円を払って、外に出て坂を登ったところが湯屋となる。
こちらは古いまま(^^ゞ
16種類ぐらい湯船があるらしいが、誰もいないのですべて貸し切り~!

まずは一番上にある混浴露天風呂へ。
脱衣所は別で、湯船が真ん中でつながっている。
今の登ってきた湧蓋山を見上げるように湯につかる。
開放的で眺めがいい!                                       左奥の屋根が見える風呂がこっち。小さめの露天風呂と内湯がある。


次に入ったのが「洞窟風呂」・・・とは言っても奥行きはなく「石窯」って感じ(笑)            こちらは家族風呂の一つ。もっとも誰もいなかったので全部混浴したけど(爆)


湯屋の入り口はこんな感じ。土砂崩れの後が・・・


はげの湯「旅館 山翠」@オフィシャルHP


2011/04/22入湯 いいお湯でした(* ̄- ̄)人


貸切風呂: 岳の湯「祐花(ゆうか)」~熊本・小国

2010年06月09日 20時05分20秒 | 温泉

小国のファームロード沿いにある貸し切り・家族風呂の立ち寄り湯。
通常の露天風呂もある。

今回入ったのは1,300円也の一番安い桶の風呂。時間は50分。
受付はあるが、コイン式で小銭(硬貨)が必要。
風呂桶の栓をして、コイン投入~みるみるお湯があふれる。
掛け流しのお湯が止まったら残り15分の合図。
帰りにはお湯を抜いて帰るという入れ替え制のお湯。

ここにはスイーツを扱うshopもあるので、お試しを。

岳の湯・地獄谷温泉「祐花」


温泉宿: 小田温泉「草太郎庵」~阿蘇・小国

2010年06月07日 18時29分35秒 | 温泉

                                                                  
こっちが一番大きな露天風呂。
久々の久住~阿蘇ツアー。
今宵の宿はここ!
「そば処・宿泊 草太郎庵」

蕎麦が食せるお宿として、以前から気になっていたのだ。

草太郎庵・公式HP

部屋数は4つと少ないが、静かに過ごすには最高だ。
温泉は全て貸し切りなので、ゆっくりと楽しめる。5つあるので待ち時間も無い (o^-')b

料理も1泊10,500円にしては上出来!!!
薄めの味付けながら、ダシを上手に使った椀物などかんど~!!
残念だったのは生ビールが薄い・・・瓶ビールに替えました(^^ゞ


「鮎の塩焼き」~なんかイヤらしい!? よいではないか、よいではないか(笑)          和牛と地鶏の溶岩焼き。タレがエバラの味だったのが残念(笑)



これが〆(?)の蕎麦。ご飯物の代わりに蕎麦がでます。                           こっちは朝飯。生玉子が嫌いな人のために陶板で焼けるようになっている。
いわゆる田舎蕎麦で風味一杯。
「つゆ」は鰹節のきいて、醤油がきつくない~好みだ(^○^)
しかも、525円で替え蕎麦あり~これも嬉しいね。(・_・)/2枚食べました(笑)


2010/06/01~02泊 ご馳走様(* ̄- ̄)人  リピーター決定 (o^-')b