岩千晶のつれづれ日記

教育工学を専門とし,高等教育における学習環境デザインに取り組むママ研究者の岩千晶が気の向くままに書いている日記

おめでとう!従姉妹Nちゃん

2006年11月14日 | Weblog
従姉妹のNちゃんが婚約することになった。お相手は留学先で知り合った海外の方。親戚総出でお若いお二人♪を迎えて、料亭でのお食事会に出席した。お相手の方はとてもやさしい雰囲気を持つ方で、日本語も堪能でイケメンだった。

外国の方大好きのりっくん。私は絶対に彼にまとわりつくのではないかと思っていたが、そういうわけではなかった。りっくんは外国の女性が好きだろうことが判明した。やるなりっくん。!?

従姉妹のNちゃんはいま海外の大学で博士号を取得するべく勉強している身。私と一緒なのね。結婚は博士号を取得してからとのコト。しばらくは婚約状態でらぶらぶな感じで過ごすのね~それもよいなぁ。

結婚式は来年かさ来年になるとのコトなので、そのころ家族3人で欧州へ行くことになりそう。うきゃー楽しみだナァ。

おめでたいことは続く。来年も従兄弟のT君が結婚することに。自分より年下の人の結婚式に出るのははじめてかも。楽しみだ。


先生方へのインタビューは続く・・・

2006年11月13日 | Weblog
いま大学の先生方にインタビューをしている。先生方はお忙しい中時間を割いてくださりとても協力的に話をしてくださる。感謝。

けれども、自分がうまくインタビューができているのか…うまくいくときもあればやはりそうでないときもあり、反省の毎日である。(毎日しているわけではないが)

「うまく」インタビューをすると一言で行ってもその奥は深い。聞きたいことを聞き出すことがうまくインタビューをするということではない、思いがけない一言から話を膨らませ、発見があったり…、話をする中でインタビュイーの方が自分で何かに気付いたり…インタビューは奥深い。

でも、ひとつのインタビューを終え、その振り返りを自分でして、周りの人にも聞いてもらうことですこしづつ、「うまく」なっていくのではないかと思う。いや、そんな簡単なものではないなぁー。(^ ^;)でも振り返りの姿勢を持っていくことは大事じゃの。

はじめての徒競走。もといハイハイ競争

2006年11月02日 | Weblog
恒例の月1のママ会。赤ちゃんとママが集い、赤ちゃんを遊ばせながら、ママは日頃の疑問、うっぷん(?)、よろこびを分かち合う大事な場。今回は10月末ということでハロウィンパーティを行った。総勢30名(15組の親子)の大所帯。さすがに誰かの家というわけには行かず、公民館の和室を借りての実施。

今回のメインイベントはハイハイ競争。赤ちゃんを月例別にわけて走らせる。ママは赤ちゃんを呼ぶ。「こっちよ、●●ちゃ~ん」ともう必死! (笑:もちろん私も含んでます)

何も反応せず、スタートラインでニコニコしている赤ちゃん
意味が分からず泣き出してしまう赤ちゃん
寝起きにいきなり走らされるもなきながらハイハイで激そうする赤ちゃん

いろんな赤ちゃんの一面が見られてとってもおもしろかった。ちなみにりっくんは12月生まれで走った予選で、5名中1位。その後決勝戦では惜しくも2位。けれど商品もいただき、とても楽しませてもらった。りっくんも満足気だった。いやいや、本当は、私が一番喜んでいたように思う。はは。子どもの運動会で徒競走を見ているときの親の気分を早めに感じさせてもらった。