協同教育学会でお世話になった高野先生から、帰りのやりとりの中で『生き心地の良い町』というを紹介していただきました。
自殺率の低い町がテーマになっている本です。
海部町が生き心地のよい町である5つの要素
・いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよい。
・人物本位をつらぬく。
・どうせ自分なんて、と考えない。
・「病」は市に出せ。
・ゆるやかにつながる。
自分が思い描くクラスは、まさにこんなクラス。
自殺率の低い町と目指すクラスの姿が、重なりました。
筆者が町の調査するときの「虫の眼」と「鳥の眼」。
この2つの見方も、クラスの見方の参考になります。
自殺率の低い町がテーマになっている本です。
海部町が生き心地のよい町である5つの要素
・いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよい。
・人物本位をつらぬく。
・どうせ自分なんて、と考えない。
・「病」は市に出せ。
・ゆるやかにつながる。
自分が思い描くクラスは、まさにこんなクラス。
自殺率の低い町と目指すクラスの姿が、重なりました。
筆者が町の調査するときの「虫の眼」と「鳥の眼」。
この2つの見方も、クラスの見方の参考になります。
生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |