もう何年も前に、斉藤孝氏の『会議革命』を読んでから、会議や話し合いのときに、その内容を記しながら進めることの必要性は感じていた。
一昨年、マインドマップを専門的に学んだ。
去年は、ネットワークの勉強会で、北海道の加藤恭子さんや藤原友和さんのファシリテーショングラフィックなるものを目の当たりにした。
先日は、ちょんせいこさんのセミナーで、ホワイトボードミーティングを体験させてもらった。
そんなことが重なり、会議での視覚化の意識が一層高まっている。
最近の会議や協議会では、気が付くと自ら黒板とかホワイトボードに書き記し出していることが多い。その効果は、参加者の方からあまりフィードバックをもらっていないのでよくわからないが、個人的にはぐんと話がスムーズに進み、深まっていっているように感じている。(自己満足かもしれないけれど)
今日の授業研究の事前検討会でも、模造紙を黒板に貼りだし、話し合いの内容の視覚化を試みた。この模造紙を協議会でも張り出すことで短時間での協議をねらってみたいと思っている。
一昨年、マインドマップを専門的に学んだ。
去年は、ネットワークの勉強会で、北海道の加藤恭子さんや藤原友和さんのファシリテーショングラフィックなるものを目の当たりにした。
先日は、ちょんせいこさんのセミナーで、ホワイトボードミーティングを体験させてもらった。
そんなことが重なり、会議での視覚化の意識が一層高まっている。
最近の会議や協議会では、気が付くと自ら黒板とかホワイトボードに書き記し出していることが多い。その効果は、参加者の方からあまりフィードバックをもらっていないのでよくわからないが、個人的にはぐんと話がスムーズに進み、深まっていっているように感じている。(自己満足かもしれないけれど)
今日の授業研究の事前検討会でも、模造紙を黒板に貼りだし、話し合いの内容の視覚化を試みた。この模造紙を協議会でも張り出すことで短時間での協議をねらってみたいと思っている。
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