東京コーディネーター研究会の実践研修会があった。
テーマは『特別支援の土台となる学級作りのポイントを探ろう』
今回、自分の役割は、司会進行。
2時間の中で、2つの実践報告と全体での討議がある。
それを、参加者ができるだけ主体的に参加できるように行う。
そのために、今まで自分が参加した研修会を思い起こし、2つの試みをした。
1つ目は、最初にアイスブレーキングを兼ねた簡単な模擬授業を設定すること。
2つ目は、途中でアンケートを集め、それを最後の討議に生かすということだ。
結果的に、会の流れとしては、自己評価7~80点の出来だったと思う。
ねらったところは、それなりに感じてもらえた気がする。
でも、最初の模擬授業がちょっと長すぎて、最後の討議の時間が少し足りなかった。
もともとの時間設定の無理もあったけど、こちらの力不足も大きい。
試した方法としては、良かったと思う。あとは、こちらの力量をあげる必要がある。
肝心の実践報告の中身だが、
こちらの方は大変充実した、個人的にも実りの大きいものだった。
時間が来てしまったので、そちらの感想は、また後日…
テーマは『特別支援の土台となる学級作りのポイントを探ろう』
今回、自分の役割は、司会進行。
2時間の中で、2つの実践報告と全体での討議がある。
それを、参加者ができるだけ主体的に参加できるように行う。
そのために、今まで自分が参加した研修会を思い起こし、2つの試みをした。
1つ目は、最初にアイスブレーキングを兼ねた簡単な模擬授業を設定すること。
2つ目は、途中でアンケートを集め、それを最後の討議に生かすということだ。
結果的に、会の流れとしては、自己評価7~80点の出来だったと思う。
ねらったところは、それなりに感じてもらえた気がする。
でも、最初の模擬授業がちょっと長すぎて、最後の討議の時間が少し足りなかった。
もともとの時間設定の無理もあったけど、こちらの力不足も大きい。
試した方法としては、良かったと思う。あとは、こちらの力量をあげる必要がある。
肝心の実践報告の中身だが、
こちらの方は大変充実した、個人的にも実りの大きいものだった。
時間が来てしまったので、そちらの感想は、また後日…