今年の冬休みの大仕事のひとつであったシンポジウムが
先週の土曜日に何とか終了しました。
通常の学級での特別支援教育関連で声をかけていただいた
某有名病院に関連する学会でのシンポジウムでした。
会場も、有名な会場の大きなホールで、当初数百人規模と聞いていて
少々おじけづいていましたが、
結果的には、参加者はずいぶん少なく、空席も多くありました。
が、それはそれで、一人一人の視線が目に入り、
逆にプレッシャーがかかりました。
今回のシンポジウムは、衝動的な児童への対応というテーマだったので、
関連する本にもいくつかあたり、自分の実践や考えを
改めて見直し、整理することができました。
自分の話を客観的に評価することが苦手です。
でも、今日、主催者の方から電話をもらい、
別の講座へのお誘いをいただきました。
それなりの評価をしていただいたようです。
未熟ながらもあがいてみた甲斐がありました。
何よりも今回学んだことや、出会った人との経験を
自分の学級や学校に生かしていきたいところです。
先週の土曜日に何とか終了しました。
通常の学級での特別支援教育関連で声をかけていただいた
某有名病院に関連する学会でのシンポジウムでした。
会場も、有名な会場の大きなホールで、当初数百人規模と聞いていて
少々おじけづいていましたが、
結果的には、参加者はずいぶん少なく、空席も多くありました。
が、それはそれで、一人一人の視線が目に入り、
逆にプレッシャーがかかりました。
今回のシンポジウムは、衝動的な児童への対応というテーマだったので、
関連する本にもいくつかあたり、自分の実践や考えを
改めて見直し、整理することができました。
自分の話を客観的に評価することが苦手です。
でも、今日、主催者の方から電話をもらい、
別の講座へのお誘いをいただきました。
それなりの評価をしていただいたようです。
未熟ながらもあがいてみた甲斐がありました。
何よりも今回学んだことや、出会った人との経験を
自分の学級や学校に生かしていきたいところです。