授業作りネットワークの「授業力UP青年塾」に参加してみた。
筑波大学附属小学校の算数の公開講座と重なってしまい、どちらに出ようかと迷ったが、
せっかくだから少しでも新しい世界に触れてみようと思い、「授業力UP青年塾」を選んだ。
おかげで本や雑誌でお見かけするだけだった
上条晴夫先生や鈴木啓司先生と間近でお話することができた。
正直、緊張で内心最後までドキドキしていたが、貴重な話をたくさんすることができた。
昔と比べて子どもたちの実態が変容してきている(らしい)。
それは安定した草原に対して、不安定な湿原に例えられる。
そうした実態を考慮しながら、指導の仕方や形態を考えていかなければならない。
今の子どもたちの実態を把握しながら、どんな方法で、どんな力をつけていけるのかを
今後も考えていきたいと思う。
筑波大学附属小学校の算数の公開講座と重なってしまい、どちらに出ようかと迷ったが、
せっかくだから少しでも新しい世界に触れてみようと思い、「授業力UP青年塾」を選んだ。
おかげで本や雑誌でお見かけするだけだった
上条晴夫先生や鈴木啓司先生と間近でお話することができた。
正直、緊張で内心最後までドキドキしていたが、貴重な話をたくさんすることができた。
昔と比べて子どもたちの実態が変容してきている(らしい)。
それは安定した草原に対して、不安定な湿原に例えられる。
そうした実態を考慮しながら、指導の仕方や形態を考えていかなければならない。
今の子どもたちの実態を把握しながら、どんな方法で、どんな力をつけていけるのかを
今後も考えていきたいと思う。