多彩な家族が集まっての芋掘り。
品種によって収量ってここまで違う!
ただ、皆さんの畝は良くできる品種の苗だったようで、普通のバケツ2杯分は軽くあったかな?
きいちゃんものんちゃんも大活躍。
あの賑やかなエゾモ一家も十分楽しんでくれたんじゃないかと思います。
自分の畝で芋づくり、結構いけてるんじゃ?
さて、この作業がどう次に繋がって行くのか?
気候変動がますます厳しくなる時代、まさに“生き延びる力”が試される時代、いや、試されるだけならいいけど、ドロップアウト=命を繋ぐのも困難になる、のかなあ?
ヒトの叡智はこの直面する危機を打開して行けるのか?
僕には、とても懐疑的に思えてならないんですよね。
乗り越える力を蓄えたいものですが、そこに繋がって欲しいなあ。
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