ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:赤ちゃんがいた!

2020年06月01日 | 浅き夢見し

長い夢だった気がします。


覚えているのは衝撃の一コマ
からで、「私」は次男と次男
の奥さんらしい白人女性と、
2人が大事そうに抱いている
赤ちゃんに会っていました。


「赤ちゃんがいたのね
初めて知らされる事実に驚き
つつも、嬉しさで言葉が出ず
ただただ胸がいっぱいでした。


夫も一緒にいて、2人でお嫁
さんの腕の中の生後3、4ヵ月
に見える丸々とした赤ちゃん
をそっとのぞき込んでいます。



場面はガラリと変わり「私」
はシンガポールらしいアジア
の大きなホテルにいます。


そこで開かれる金融関係の
コンファレンスに出席する
予定で下の階に降りようと
するのですが、ナゼか乗り
込もうとするエレベーター
が目の前で閉ってしまい、
なかなか乗れずにいます。


何度目かで中に乗っている
インド系の人が手伝おうと
閉まるドアの間に手を差し
入れてセンサーを作動させ
ようとしますが、やはり
ドアは閉まり乗れません💦


「インターコンチでこんな
ことが起きるものなの?」
と憤慨しつつ、次に来た
エレベーターではドアの
隙間から飛び乗りました。


下に降りると、広い中庭の
ような場所に大勢が並んで
います。会議の参加者は
ここでプログラムと記念品
を受け取ることになって
いるのですが、あまりの
人数に圧倒されていると
(↑夢の中でも行列嫌い)


目と鼻の先に次男がいます。
スマホの画面を見ていて
「私」には気づきませんが、
お腹に抱っこ紐で赤ちゃんを
抱く、というよりも括り付け
それ以外はまるで今のままの
大学生のようなカッコです。


次男は名前のイニシャルの
Zの列に並んでいました。
「さすがZだと人が少ないな」
と内心羨ましく思いながら


「こういうのって名字の
イニシャルの方に並ぶもの
なんじゃないの?」
と思いつつ、次男には声を
掛けずに「私」はうんざり
するほど人が並んでいる方
へと歩いて行きました。


=============


次男が登場する夢が続きます。


次男は3月上旬に友人の結婚式
のためにイギリスからNZに戻り
滞在中にコロナのパンデミック
が深刻化したため、以来一緒に
暮らしています。


片時もスマホを手放さず、

夢の中でもこんな感じ



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